嵐(妄想・小説) へのコメント(No.3940

  • No.3920 あんま

    SH3F

    10/09/12 20:44:19

    >>3916
    続きです

    『もうリーダー!釣りは無し!!』
    『はぁ~い…』
    ちょっとふて腐れた返事
    そんなリーダーを無視して、相葉くんがニノの肩を抱きながら
    『この夜景より君の方が綺麗だよ』
    『しょ…翔くん』
    ニノが相葉くんにもたれる
    『あっ…あの~盛り上がってる所悪いんだけど…夕方には帰ろかなぁと思ってるんだよねぇ…』
    『え~!!何で?!』
    『そうだよ翔ちゃん、お楽しみはこれからじゃん!!』
    『あっ…いや~初デートだしさぁ…』
    『初デートだから決めるんでしょう!』
    『男、櫻井翔!決めなきゃ!!』
    (なっ…なんか二人怖い…)


    『くっくっ…あははっ…やべ~我慢出来ね~』
    いきなり潤くんが大笑いした
    『ニノも相葉ちゃんも翔の事、からかい過ぎ!!』
    (えっ、俺…からかわれてたの?!)
    ちらっと二人の方を見る
    『いや~ついおもしろいくて…翔ちゃん、ばっ…単純だからさぁ~ねっ相葉ちゃん…』
    ニノがニャッと笑った
    (今、ばかって言った?)
    『あ・は・はぁ~まぁ~翔ちゃんがあまりにもばっ…あっ、素直だからさぁ~』
    (相葉ちゃんまでばかって…)
    『でもさぁ~普通気が付くよねぇ…』
    『だよね、だよね、スーツに花束っ所でさぁ~』
    ニノと相葉くんが顔を見合わせる
    『いや、いやだな~冗談だって気が付いたよ!気づかない訳ないじゃん!』
    慌てる俺…ニノと相葉くんが俺の顔を見る
    『本当だから!本当に気が付いてたから!!』
    (なんか俺だっせー!)
    『じゃ、そう言う事で!』
    『だね、だね』
    二人がニャッと笑った
    (絶対に信じてないな…)


    『あのさ~翔、別にデートプランとかいらなくねぇ?』
    潤くんがコーヒーを入れて、俺の前に置いた
    『初デートなんでしょう?だったらさぁ~なんてのかなぁお互いリラックスできるっていうか、自然体つーかさ…』
    みんなが潤くんを見つめる
    『上手く言えなけど、お互い相手の事知るって事が大事つーかさ…』
    (何となく…わかる)
    『ぼくも潤くんに賛成~!!』
    『ぼくも~』
    『おいらも~』
    (こっ…こいつら…さんざん俺で遊んでたくせに~~!!)
    『潤くん、なんか俺わかった気がする!!とにかく自分なりに頑張ってみるよ』
    『おう!頑張れ翔』
    潤くんが俺の肩を叩いた


    続きます
    次で最後です

  • No.3940 あんま

    SH3F

    10/09/12 22:31:33

    >>3920
    続きです
    ー初デート翌日ー

    はぁぁ~
    楽屋までの廊下を重い足どり歩く
    はぁぁ~
    昨日の自分を思いだし更に落ち込む

    ガチャ…
    楽屋の扉を静かに開く
    『あっ、翔ちゃんだ~おはよう』
    相葉くんが笑顔でこっちを見た
    相葉くんの声にゲームをしていたニノもこっちを見てニャッと笑うと
    『しょ~ちゃん、昨日デートどうだった?』
    『えっ…あっ…昨日ねぇ…』
    (はぁ~今、1番触れられたくない話題…)
    ガチャ…
    潤くんとリーダーが楽屋に入っきた
    『おはよう~おっ、翔昨日のデートどうだった?』
    (潤くんまで…その話題…)
    『…寝坊して…待ち合わせに遅刻した…』
    『マジで!!初デートで遅刻?!』
    『遅刻して…財布忘れて…寝ちゃった…』
    『何それ??意味わかんねぇ~』
    『詳しく話してよ』
    (はぁ~やっぱり聞きたいよね…)

    昨日のデート…目を覚ましのは待ち合わせ時間
    『やべ~遅刻だ!!』
    慌てて近くにある服を着て家を飛び出す
    40分遅れで待ち合わせ場所に着いた
    『ごっ…ごめん』
    『大丈夫だよ~それより翔ちゃん、すごい汗』
    彼女がハンカチを差し出す
    『暑かっよね…とりあえず何処か入ろう』
    彼女の手をひいて近くのファミレスへ
    しばらく話して映画に行く事にした
    お会計をしにレジへ…入口近くの鏡ん見て更に焦る…俺の服装ダブルパーカーじゃん!!なんでこんな服…ため息をついていると
    う…ん…あっ財布忘れた!!俺が焦っていると、すっと彼女がお金を出す
    『本当に!本当にごめん!とりあえず財布とり帰っていい?』
    彼女を連れて自宅へ
    財布を探していると彼女が
    『これ見てもいい?』
    メンバーで撮った写真を指さす
    『いいよ~一緒に見る?』
    俺は彼女の横に座り一緒に写真を見た
    写真を見ながら話しも盛り上がり、軽く呑もうかって事になりビールを飲みはじめた

    気が付くと夜…
    彼女の姿は無かった
    俺…もしかして…寝ちゃったの???


    『あっ…ありえね~』
    『信じられない…』
    メンバーがびっくりしていた
    (俺が1番ありえない!って思ってるよ!!)
    『結局…彼女待たせてお茶ごちそうになっただけじゃん?!』
    『初デートで寝ちゃまずいでしょう…』
    『完全に無理だな』
    『うん…翔ちゃんフラれたな…』
    (言われなくてもわかってるよ!)


    すいません
    これで終わるはずが…もう少し続きます

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返信コメント

  • No.3944 あんま

    SH3F

    10/09/12 23:04:40

    >>3940
    最後です

    メンバーに言われて更に落ち込む
    遅刻はする、財布は忘れる、服装も最悪 …で、彼女が居るのに寝る…
    確かに明け方まで仕事だった…緊張してよく寝られなかった…でも…さぁ…
    『はぁ~泣きたい…』


    メールの着信音が鳴る
    携帯を手に取り見ると…彼女?!
    俺は急いでメールを開く


    勝手に帰っちゃってごめんなさい
    よく寝てたので帰えりました
    寝顔…可愛かったです

    疲れているのに時間作ってくれて、ありがとう。楽しかったです
    また誘ってくださいね


    『やったぁ~!!』
    俺は携帯を持ったまま、ガッツポーズをした
    『何?何?』
    『ちょっと携帯見せて』
    『えっマジ!やったじゃん』
    『やべ~この彼女、すっげーいい子じゃん!!』
    みんなが俺の携帯を見なが笑った


    『絶対に!絶対に!次のデートは決める!!』
    俺は彼女にメールの返信をすると、楽屋の隅にある雑誌を持ってきた
    『翔ちゃん、またマニュアル本?』
    『懲りないよね…』
    『そんな本見てないで、よく寝て財布持って行けば大丈夫じゃない?』
    『まっ初デートが最悪だたから、次のは大丈夫だよ』
    『あ~うるさい!!少し黙ってよ!次は決めるの!花束だろーがクルーザーだろうが、何でも用意してやる!!』


    終わり

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