カテゴリ(複数選択可)
急上昇
義母の介護、家族全員私を否定してくる
SN3J
10/07/01 13:22:30
見たくなかった… 彼が女のコと楽しそうに話ながら、二人で歩いてた 私に見せるのと同じ笑顔で… ちゃんと話さなきゃ… 思えば思うほど、怖くて、逃げ出していた。 もう、あれから一週間… 彼から何度も着信があったけど、出られなかった。「さよなら。」そう言われる気がして… 携帯がなった ゆっくり携帯を開くと、彼からではなく、二宮くんからだった 「もしもし…」電話に出るなり「ねぇ、あなたそんなんでいいの?いつまでそうしてんの?…翔さん、落ち込んでた。あの人、今日オフだから、今日中にちゃんと話してきなさいよ。」とこちらが喋る隙すら与えずに、喋ると「じゃ、俺は撮影入るから。」と一方的に電話を切られた。 このままじゃダメだ… 背中を押されているような言葉が胸に刺さった。 気が付くと、部屋を飛び出して駆けていた。 携帯を取り出すと彼に電話をした。 「もしもし?」小さな彼の声、どこにいるの?聞くと「部屋、だけど。」彼の返事を聞いて、今行くから。と電話を切った。 夢中で走った。 「翔さん、落ち込んでた。」二宮くんの言葉が頭で繰り返される。 途中で雨が降りだしたけど、濡れるのも気にしないで、彼の元へと走った。 ドアが開くと、目を丸くして驚いた彼の顔が目に入った。 「どうしたの?そんなに濡れて…。」 あんなに逢いたかったのに、言葉なく俯いた。 「風呂、入っておいで?風邪ひく。」 彼が手を引っ張って、バスルームへ誘導してくれた。 暖かいシャワーを浴びていると「タオルと着替え、置いておくよ。」と脱衣室で彼の声がした。 「ねぇ。」 シャワーを止めて、彼の声に耳を傾けた。 「俺の事…嫌いになった?」 弱々しい彼の声。胸が苦しくて、「違う…」と答えた。 「じゃぁ、なんで俺の事避けてた?話、してくれなかったじゃん。」 絞り出すような声で、一週間前の出来事を話した。 「そっか…。確かに一緒にいたよ。でも、あの人は、お世話になったスタッフさんだよ。」 バスルームの扉が開いた。 「大丈夫だよ。安心して…俺は、お前だけだから。…不安にさせて、ごめん。気付かなくて、ごめん。」 彼が手を掴むと、ギュッと抱きしめた。 服を着たままの彼は、私の水滴でびしょ濡れで… 心地よい彼の体温。 胸に顔を埋めて、静かに泣いた。 「ごめん。…もう、触れられないと思った。もう、離さない。」 彼の声は微かに震えていて、私の頭にキスを落とした。
P01A
10/07/01 16:26:46
>>356 これヤバいよ 読んでるうちに 切なくなってきちゃったよ あぁ翔ちゃん好きすぎて胸がいたい
通報
古トピの為、これ以上コメントできません
まだコメントがありません
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
26/04/25 14:28:45
160
2
26/04/25 14:28:33
274540
3
26/04/25 14:18:05
24
4
26/04/25 14:28:15
76
5
26/04/25 14:29:17
31
26/04/25 14:33:13
0
26/04/25 14:25:58
26/04/25 14:12:13
26/04/25 14:31:21
26/04/25 14:14:53
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.356 翔くん バスルーム編(長いです)
SN3J
10/07/01 13:22:30
見たくなかった…
彼が女のコと楽しそうに話ながら、二人で歩いてた
私に見せるのと同じ笑顔で…
ちゃんと話さなきゃ…
思えば思うほど、怖くて、逃げ出していた。
もう、あれから一週間…
彼から何度も着信があったけど、出られなかった。「さよなら。」そう言われる気がして…
携帯がなった
ゆっくり携帯を開くと、彼からではなく、二宮くんからだった
「もしもし…」電話に出るなり「ねぇ、あなたそんなんでいいの?いつまでそうしてんの?…翔さん、落ち込んでた。あの人、今日オフだから、今日中にちゃんと話してきなさいよ。」とこちらが喋る隙すら与えずに、喋ると「じゃ、俺は撮影入るから。」と一方的に電話を切られた。
このままじゃダメだ…
背中を押されているような言葉が胸に刺さった。
気が付くと、部屋を飛び出して駆けていた。
携帯を取り出すと彼に電話をした。
「もしもし?」小さな彼の声、どこにいるの?聞くと「部屋、だけど。」彼の返事を聞いて、今行くから。と電話を切った。
夢中で走った。
「翔さん、落ち込んでた。」二宮くんの言葉が頭で繰り返される。
途中で雨が降りだしたけど、濡れるのも気にしないで、彼の元へと走った。
ドアが開くと、目を丸くして驚いた彼の顔が目に入った。
「どうしたの?そんなに濡れて…。」
あんなに逢いたかったのに、言葉なく俯いた。
「風呂、入っておいで?風邪ひく。」
彼が手を引っ張って、バスルームへ誘導してくれた。
暖かいシャワーを浴びていると「タオルと着替え、置いておくよ。」と脱衣室で彼の声がした。
「ねぇ。」
シャワーを止めて、彼の声に耳を傾けた。
「俺の事…嫌いになった?」
弱々しい彼の声。胸が苦しくて、「違う…」と答えた。
「じゃぁ、なんで俺の事避けてた?話、してくれなかったじゃん。」
絞り出すような声で、一週間前の出来事を話した。
「そっか…。確かに一緒にいたよ。でも、あの人は、お世話になったスタッフさんだよ。」
バスルームの扉が開いた。
「大丈夫だよ。安心して…俺は、お前だけだから。…不安にさせて、ごめん。気付かなくて、ごめん。」
彼が手を掴むと、ギュッと抱きしめた。
服を着たままの彼は、私の水滴でびしょ濡れで…
心地よい彼の体温。
胸に顔を埋めて、静かに泣いた。
「ごめん。…もう、触れられないと思った。もう、離さない。」
彼の声は微かに震えていて、私の頭にキスを落とした。
No.393 翔ちゃんの彼女
P01A
10/07/01 16:26:46
>>356
これヤバいよ
読んでるうちに 切なくなってきちゃったよ
あぁ翔ちゃん好きすぎて胸がいたい
通報
コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
まだコメントがありません