嵐(妄想・小説) へのコメント(No.3923

  • No.3907 にのにの

    DM005SH

    10/09/11 20:07:24

    すみません、あくまで趣味なので…流れ変えます。

    一応
    過去まとめ>>3721
    二宮和也4>>3723
    大野智4>>3865
    何だか智くんとニノに偏っててすみません^_^;自分の中で想像しやすくて。
    今回もニノです。
    -----

    振り返って、自分の目を疑った。
    なんでこの人が、ここに?

    「そのカメラ、ちっちゃくない?撮れんの?」
    こちらの動揺などお構いなく、「ねえ、そこの、写真撮ってる女の人」と呼び止めた張本人は、私の右手を指差した。
    てのひらにすっぽりと収まるサイズのそれに、興味津々のようだ。

    「あ…えっと、トイデジです。」
    「あー聞いたことあるわ。ヴィレヴァンかどっかで見た記憶が…」
    「あ…、私そこで買いました。」
    「マジで!?」

    この人懐っこさは何だろう。普通の友達みたいな感覚にすらなってしまう。自分が有名である、という自覚はないのだろうか。
    …だけど、不思議と嫌な気分にはならない。否、なれない。

    「好きなの?写真。」
    「…はい。あ、いや、…」
    「んふふ、どっちよ?」
    どっちとも言えない私に、あの、彼独特な含み笑いのような声を出す。それについ、「ね、どっちなんでしょうね?」とつられて笑ってしまった。
    それでも答えを待っているようなので、ひと呼吸おいて、私は口を開く。

    「…自分の見ているものが永遠になる…って、すごいじゃないですか。その感覚が不思議で、大好きなんです。…って。何かちょっと恥ずかしいですね…」
    ごまかすように笑って、彼を見た。

    両手を頭の後ろに組んで。
    痛いくらいに注がれる、まっすぐな、焦げ茶色の瞳。

    「別に恥ずかしくなんてないんじゃない?俺は、なるほどねって思ったよ?」
    そう言って、子供みたいにやわらかく笑った。

    ……かわいい。


    ―――ピピッ

    「ちょいっ、なに撮ってんの。」
    「あっ…ごめんなさ、つい」
    しまった。あんまり可愛くて、無意識にカメラを向けてしまった。だけどこの人の立場上良くない事だろう。
    焦ってデータを消そうとした私を手を掴む、すこし冷たい手。

    「それはさ。さっきの俺の顔、永遠にしたいなって思ったってことですか?」

    さらっと言うんだ、そういう事。

    「…そういうことですかね?二宮和也さん。」
    「あ、やっと呼んでくれた。」

    そう言う、その顔は。
    悪戯っ子のような。やっぱり、子供みたいな表情で。

    …とうてい、かないそうにない。






    end
    ニノトピに嵐ちゃんVIPの写メがあってやられたので記念に(*´Д`)

  • No.3923 連レスしちった

    KC3X

    10/09/12 21:04:19

    >>3907にのっぽい!
    にののあの笑い方好きー

コメント

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