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宝箱を見つけたら母の日コインをプレゼント!
P906i
10/08/11 07:37:00
お好きなメンバーで。 俺と君が知り合って今日で1年。俺は友達として君をずっとそばで見てきた。でもね、本当は君のことが好きなんだ…。 今日は久しぶりに君に会える。 「ドライブでも行かない?」俺は君に電話した。 「ほんと?行く!何着て行こうかな」嬉しそうな君の声は俺の心にすごくひびく。 君の家の前に着くと、麦わら帽子をかぶり俺を待つ君の姿があった。 「中で待っててよかったのに。暑くなかった?」俺が聞くと 「大丈夫だよ。これがあるから。」と麦わら帽子を指差しにっこり笑う君。 君を車に乗せ俺は車を走らせた。 「今日はどこに連れていってくれるの?」信号待ちで首をかしげ俺に問いかける君。 「ん?今日はね…やっぱ秘密。」俺は君をチラッと見る。 「なにそれ~。」君は少し不満げにしながらもクスクス笑った。あどけない君の笑顔につられ、俺も笑う。このまま、信号がずっと赤だといいのに…。 「着いたよ。」俺は車のエンジンを止めた。 「わぁ~懐かしいね」そう。ここは初めて君と出会った場所。 1年前、俺は仕事にいきづまると誰もいないこの原っぱで寝転がり、空を見ていた。 目を閉じようとした時、風に吹かれ俺の足元に何かが飛んできて当たった。それは君の麦わら帽子。あわてて駆け寄り俺に謝る君に俺は恋に落ちた。 また君に会いたくて連絡先を交換し友達という関係がスタートしたんだったな…。 俺はそんな事を思い出しながら、少し離れた場所で空を見上げる彼女を見つめていた。 「なぁに?」君が俺の視線に気づいた。 「あっ…いや、あのさ」好きなんだ…たった5文字がなかなか口にできない。小さいため息をつく俺。 その時… つづく
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古トピの為、これ以上コメントできません
10/08/11 08:13:41
>>3130 つづきです。 「あっ!」風に吹かれ君の麦わら帽子が空に舞う。そしてゆっくりと俺の足元に落ちた。あわてて駆け寄る君。あの時と全く同じ光景だ…。 「ごめんね」謝る君のうつむいた表情。何も変わってない。忘れられないこの感覚。俺はまた恋に落ちていた。おさえきれない感情が押し寄せる。 「好きなんだ…出会った時からずっと好きだった。」気づけば俺は君を抱きしめていて、俺の口は言えなかった5文字を今しっかりと伝えていた。 「私も同じだよ。ずっと好きだったの。でもこの関係の方がいいのかなって。だから言えなくて苦しかった。」君が泣いているのが切なくて俺は更に強く抱きしめた。 「ごめんな。つらい思いさせて」俺は君の涙を指でそっと拭いた。 君は黙って首を横にふる。 「これからは、つらい思いはさせない。ずっとそばにいるから。友達としてじゃなくて、彼氏として…。だから笑ってよ」君の潤んだ瞳に俺が映る。 「うん。この1年間に笑ってありがとうしなきゃね。」涙をこらえながら君が小さく笑う。 「そうだね」俺は君の頬に初めてキスをした。君の頬が赤く染まる。俺は麦わら帽子を拾い君の頭にかぶらせた。 俺は君と初めて手を繋ぎ空を見上げ、ありがとう、素敵な出会いを…新たなスタートを。と心の中で感謝した。 するとそれに答えるかのように、また風が吹いた。俺と君は、とっさに麦わら帽子をおさえる。そしてクスクス笑う君を抱きよせ唇にキスをした。 おわり。
F905i
10/08/11 09:23:40
>>3130 私は自然とニノが浮かんだ。なんか良い話し。 虹色サン 切ない… 泣きました°・(ノД`)・
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No.3130 NMKN
P906i
10/08/11 07:37:00
お好きなメンバーで。
俺と君が知り合って今日で1年。俺は友達として君をずっとそばで見てきた。でもね、本当は君のことが好きなんだ…。
今日は久しぶりに君に会える。
「ドライブでも行かない?」俺は君に電話した。
「ほんと?行く!何着て行こうかな」嬉しそうな君の声は俺の心にすごくひびく。
君の家の前に着くと、麦わら帽子をかぶり俺を待つ君の姿があった。
「中で待っててよかったのに。暑くなかった?」俺が聞くと
「大丈夫だよ。これがあるから。」と麦わら帽子を指差しにっこり笑う君。
君を車に乗せ俺は車を走らせた。
「今日はどこに連れていってくれるの?」信号待ちで首をかしげ俺に問いかける君。
「ん?今日はね…やっぱ秘密。」俺は君をチラッと見る。
「なにそれ~。」君は少し不満げにしながらもクスクス笑った。あどけない君の笑顔につられ、俺も笑う。このまま、信号がずっと赤だといいのに…。
「着いたよ。」俺は車のエンジンを止めた。
「わぁ~懐かしいね」そう。ここは初めて君と出会った場所。
1年前、俺は仕事にいきづまると誰もいないこの原っぱで寝転がり、空を見ていた。
目を閉じようとした時、風に吹かれ俺の足元に何かが飛んできて当たった。それは君の麦わら帽子。あわてて駆け寄り俺に謝る君に俺は恋に落ちた。
また君に会いたくて連絡先を交換し友達という関係がスタートしたんだったな…。
俺はそんな事を思い出しながら、少し離れた場所で空を見上げる彼女を見つめていた。
「なぁに?」君が俺の視線に気づいた。
「あっ…いや、あのさ」好きなんだ…たった5文字がなかなか口にできない。小さいため息をつく俺。
その時…
つづく
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.3132 NMKN
P906i
10/08/11 08:13:41
>>3130 つづきです。
「あっ!」風に吹かれ君の麦わら帽子が空に舞う。そしてゆっくりと俺の足元に落ちた。あわてて駆け寄る君。あの時と全く同じ光景だ…。
「ごめんね」謝る君のうつむいた表情。何も変わってない。忘れられないこの感覚。俺はまた恋に落ちていた。おさえきれない感情が押し寄せる。
「好きなんだ…出会った時からずっと好きだった。」気づけば俺は君を抱きしめていて、俺の口は言えなかった5文字を今しっかりと伝えていた。
「私も同じだよ。ずっと好きだったの。でもこの関係の方がいいのかなって。だから言えなくて苦しかった。」君が泣いているのが切なくて俺は更に強く抱きしめた。
「ごめんな。つらい思いさせて」俺は君の涙を指でそっと拭いた。
君は黙って首を横にふる。
「これからは、つらい思いはさせない。ずっとそばにいるから。友達としてじゃなくて、彼氏として…。だから笑ってよ」君の潤んだ瞳に俺が映る。
「うん。この1年間に笑ってありがとうしなきゃね。」涙をこらえながら君が小さく笑う。
「そうだね」俺は君の頬に初めてキスをした。君の頬が赤く染まる。俺は麦わら帽子を拾い君の頭にかぶらせた。
俺は君と初めて手を繋ぎ空を見上げ、ありがとう、素敵な出会いを…新たなスタートを。と心の中で感謝した。
するとそれに答えるかのように、また風が吹いた。俺と君は、とっさに麦わら帽子をおさえる。そしてクスクス笑う君を抱きよせ唇にキスをした。
おわり。
No.3134 アオゾラ&#x{11:F9E6};
F905i
10/08/11 09:23:40
>>3130
私は自然とニノが浮かんだ。なんか良い話し。
虹色サン
切ない…
泣きました°・(ノД`)・