嵐(妄想・小説) へのコメント(No.3097

  • No.3096 アオゾラ&#x{11:F9E6};

    F905i

    10/08/10 05:18:22

    今日は出掛けていて、夜まで来れない…
    このお話しを置いて行きます。


    潤くん


    花火大会に行く約束をしていた。


    夏祭りの後の花火。



    でも俺は彼女とケンカしてしまった。



    原因は些細な事。



    俺は彼女が泊まりに来た時には必ず、髪を乾かしてあげていた。



    長くて綺麗な髪。



    『ねぇ、潤、今日もお願いね』とドライヤーを持ってやって来る彼女はとても可愛くて…



    でも最近は仕事が忙しく、すぐに寝てしまう事が多かった。



    合い鍵で俺の部屋に来て夕飯を作って待っている彼女。



    俺が帰る頃に合わせてなのか、帰宅すると、ドライヤーを持って玄関までお出迎え。



    まぁこれがまた、可愛いんだけど。



    最近は彼女の髪を乾かすよりも早く寝たかった。


    ついつい、『ちょっと待ってて』と言いながら、横になると寝てしまう事が多かった…。



    朝起きると彼女が怒ってる。



    『潤っ!最近ちょっと冷たいんじゃない?』


    潤『ごめん、疲れてるんだ…あれ?髪縛ってんだ』


    『潤が乾かしてくれないからいつもハネちゃうのっ潤がやってくれないとうまく出来ないよ』
    泣きそうな彼女。



    潤『ごめん、今日は昨日よりは早く終わるはずだから、ドライヤーやってやるよ』



    と言ったものの…



    思っていたより帰るのは遅くなった…



    潤『ただいま…』
    そっとドアを開ける。



    彼女はソファーで寝ていた。



    あ~ぁ、髪が半渇きだ…


    乾かしてやるか…



    でも寝てるから今日はこのままベッドへ…



    翌朝…



    やっぱりだが、



    彼女は怒っていた。



    『もうっ昨日は約束したのにっ!私待ってたんだよっ』



    潤『ごめんっ』



    『もう知らないっ!』



    他人から見たらくだらないケンカの原因…



    でも俺たちには重要な事だった…



    毎日、彼女の髪を乾かす…
    これは俺たちの大事な愛情表現…



    彼女はすごく怒っていた。
    『潤、酷いよっもう、花火大会も行かないっ!!潤が買ってくれた浴衣も着ないからっ!!』



    彼女はしばらく俺の部屋に来る事はなかった…



    メールも電話もなかった。



    続く

  • No.3097 アオゾラ&#x{11:F9E6};

    F905i

    10/08/10 05:22:32

    >>3096続き

    潤くん


    俺は仕事が忙しく、彼女に謝りのメールさえ出来なかった。



    花火大会の日も近付いていた…



    花火大会すら行かれるか怪しかった。



    今日も帰りは夜中。



    家に帰り、部屋の明かりを点けると浴衣がテーブルの上に置いてあった。


    《これを着て花火見に来てね。一緒に行けるの楽しみにしてるからね。》

    彼女からの置き手紙。



    可愛い事するな…


    浴衣の隣にはちゃんとご飯が作って置いてあった。


    俺は彼女にメールした。

    ―浴衣ありがとう。
    この間はごめん。
    ご飯も美味しかったよ。
    花火の日はお祭りには行けないけど花火には間に合うようにするから。


    ;もういいよ。約束だからね、明後日だよ。

    お祭りの日の仕事はギリギリ間に合う時間に終わった。


    俺は急いで家に帰り、浴衣に着替えた。



    待ち合わせの場所へと急ぐ。



    どうにか時間には間に合ったみたいだ。



    でも彼女がなかなか来ない…。



    遅いなぁ…


    遠くから浴衣姿の子が歩いて来る。



    あの子は違うよな…



    腕時計を見る…



    顔を上げると浴衣姿の子が微笑んでる。



    えっ?



    潤『おまえ、どうしたんだよ…』



    彼女は胸まであった長い髪をバッサリ切っていた…。


    『どう?似合うでしょ?』


    潤『誰かわかんなかった…』


    『ふふふ…切っちゃった』とちょっと泣きそうな彼女



    彼女の綺麗な髪は自慢だった。


    『これで潤に髪を乾かしてもらわなくても大丈夫でしょ?』


    潤『ごめんな…』



    寂しい思いさせてたんだな…



    俺は思いっ切り彼女を抱きしめた。


    潤『あんなに切るの嫌がってたのに…』


    『いいの…潤は忙しいでしょ?私の髪を乾かすより早く寝て休んで欲しいもん』


    俺が泣きそうだった。


    彼女が俺の体から離れ顔を覗き込んで言う

    『もう、そんな顔しないでよ。私は平気だよ』健気に言う彼女が愛おしくて仕方なかった。



    その時、ドドーンと大きな音がして花火が始まった。



    『ほらっ始まったよ。』


    潤『短いのも可愛いな…』とボソっと呟くと彼女は照れたように


    『花火綺麗だよ』と無邪気に笑った。



    やっぱり俺の彼女は最高だな。


    何しても可愛い。



    花火を見ている彼女の肩をグイッと引き寄せキスをした。



    髪を撫でる…


    潤『また来年も浴衣で花火見に来ような』


    『うん///来年も再来年もね。』
    と約束をした。



    終わり

コメント

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返信コメント

  • No.3101 しょぉ~う

    P906i

    10/08/10 06:57:06

    夕べもバッチリネーオーチーの
    変態オバチャン参上
    ミナサンオハヨウゴザイマスm(__)m

    >>3099
    相葉ちゃんだナ!(笑)
    ヤサスィ相葉ちゃんの声を想像しちゃうヨ♪
    相葉ちゃんってヤサスィって言葉が似合うよナー♪

    >>3097
    アオゾラチャ~ン
    じゅんのいいヨ~
    いじらしい彼女にキュ~ンだヨ~
    何か夏虹やってるから、忙しいじゅんがリアル~(笑)

    >>3095
    ココナッツチャン
    オバチャン…
    朝からドキキュン♪
    ええな~こういうシチュエーション…
    現実には…無いぜベイベー…(笑)

  • No.3102 ゆかり

    CA3D

    10/08/10 07:10:37

    >>3097
    めちゃめちゃ良かったです!
    泣きそうになっちゃいました(/_;)

  • No.3267

    ぴよぴよ

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