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中学生、親の財布からお金を盗む
N01B
10/08/10 03:33:20
いつもロムってました☆ 皆さんのように上手く書けませんが… 大ちゃん 今日はいつものメンバーで飲み会。 私の斜め前には智が座ってる。 智は私の男友達と友達で。 その時は嵐って別に興味がなかった。 ただ、芸能人に会える!ってだけで飲み会について行った。 芸能人って、プライベートでは素っ気ないんだろうなぁと思ってたのに、智はテレビで見る智と何も変わらない。 (何かこの人、落ち着く…) それが第一印象だった。 ある日歌番組に嵐が出ていた。 (歌ってる智って今までちゃんと見てなかったかも…) 智がソロパートを歌う… トクン… いつもの飲み会では見せない、真剣な眼差し、甘い歌声、キレのあるダンス。 釘付けになった。 何で今まで気づかなかったんだろう。 その日から私の心には智が増えていった。 続きます・
10/08/10 03:42:55
>>3091 続き 本当は今日の飲み会は来たくなかった。 ー私は智の事が好きになりすぎていたからー 彼はアイドル。身分違いの恋、叶わぬ相手。 なのに気持ちがどんどん大きくなりすぎて、好きになればなるほど、叶わぬ相手だという現実に、胸が苦しくなっていた。 ーこれ以上会うとダメだー テンションが上がらないのを悟られないよう、周りの皆の会話にはいっていく。 「そういえば〇〇は好きな人っているの?」 周りが一斉に私に注目する。 智も。 『私? …いるよ。でも叶わぬ相手なんだぁ…。 ってもう!切なくなるじゃん!聞かないでよっ(笑)』 わざと明るく返した。 本当は泣きそうだった。 (テンションよ!上がれぇ!) そう思いながらいつもより早いペースでお酒を飲んだ。 続きます・
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10/08/10 03:50:45
>>3091 >>3092 続き (うっ、ちょっと飲み過ぎたかな…) 少しふらつきながらトイレに向かう。 (今日はもぅ帰ろう。 智の顔見るのも辛いし…) トイレを出ると偶然智もトイレから出たところだった。 ドキ… 胸が苦しい… でも変な態度になっちゃダメだよね。 「智、私今日はもぅ帰るよ、ちょっと飲み過ぎたみたい」 『大丈夫か? じゃあオイラ送ってくよ。』 「大丈夫大丈夫! まだ意識もはっきりしてるしぃ(笑)」 と言いながら私は廊下を斜めに歩いていたらしく、壁にぶつかってしまった。 『…大丈夫じゃねぇよ!』と、私の腕を掴んで皆のところへ連れて行かれた。 『〇〇ちゃん、大分酔ってるみたいだし、オイラ〇〇ちゃん送って帰るわ』 そういうと、私の荷物を持って『行くぞっ』とまた腕を掴んで店を出た。 腕を掴まれたまま、私を気遣ってゆっくり歩いてくれている。 優しいな… 「智…本当に一人で帰れるよ?」 『まだ顔色よくねーじゃん。どっかで座ろうか』 言った後、智は空を見上げた。 『きれいな星空だなぁ。』「本当だね…」 なんだかいつもより星空がキラキラ輝いて見えた。 『オイラいい場所知ってるんだ。 この近くだからそこでちょっと休もう』 そういって連れて来てくれたのは小さな公園だった。 駄文なのに長くてすみません。続きます・
10/08/10 03:56:52
>>3091 >>3092 >>3093 続き そこには小さな公園の割には大きな滑り台が2台あった。 『ここの滑り台に寝そべってみ。 』 「?」 『気持ちいいから。』 そういって智は隣の滑り台に寝そべって伸びをした。 言われた通り寝そべってみた。 「わぁ!空だ! 星空しか見えない!」 辺りはシーンとしていて、私と智だけが星空の中に放り込まれたような、心地よい空間だった。 『なんか良くない? 空を独り占めって感じ。』 「うん。なんか…気持ちいい」 『だろー? オイラの好きな場所なんだ。 』 そういって私の隣でふにゃっと笑う。 やめて… こんなシチュエーションでその笑顔はずるい…。 これ以上好きにさせないで。 胸が苦しくなる。 『〇〇ちゃんさ…今日元気なかったよね?』 え? 気付かれてた? 「そんな事…」 言い掛けた時 『好きな人いるんだ…?』 ドキッ。 「うん…… (ってかアンタだよー!!) でも諦めなきゃいけない人なんだ…」 涙が込み上げてきた。 (ヤバイ、泣いちゃうよぉ。) 鼻の奥がツンとなったが空を見上げグッと堪える。 『そっかぁ…オイラの知ってる人?』 (知ってるもなにも…) 「ってか私の事なんかより智はどうなの? 好きな人いるの?」 続きます・
10/08/10 04:06:51
>>3091 >>3092 >>3093 >>3094 続き 聞いちゃった… 怖い…聞きたくない!でも…気になる… 『オイラ?…いるよ。』 一瞬、時間が止まったかと思った。 そっか…そうだよね。いるよね。 …失恋だぁ。 「そうなんだ! 相手の人羨ましいなぁ! だって嵐のリーダーだよ!? リーダーが好きな人だよ!? 素敵な人なんだろうねー。」 なんかもぅ… 変なテンションになって早口になっちゃった… 帰ろう、早く帰って泣きたい…… 「その人と上手くいくといいね!」 そういって滑り台から降りる。 『〇〇ちゃん?』 「今日はありがとう、もう大丈夫だから、帰るね!」(早くこの場から逃げたい…) じゃ…と背を向ける。 涙がこぼれそうだった。 ガシッ 「!?」 手首を掴まれた。 『待って…まだ終わってない。…って泣いてる??』 気がつくと周りの景色が涙で見えなくなっていた。 ギュッ… 私は智の両腕に包まれた。 『オイラ…〇〇ちゃんが好きなんだ。』 「…え!? わ、私…!?」 予想外の展開に頭がついてこない。 涙を手で拭いながら私が顔を上げると 『そぅ、〇〇ちゃん。』 真剣な表情で、でもとっても優しい眼でまっすぐに私を見つめてくる。 「私… 私もずっと…ずっと好きだった…でも智はアイドルだし…私なんか…」 また泣きそうになる。 『オイラは〇〇ちゃんっていう、可愛いのにそれに気付いてなくって、全然気取ったりしないで、いつも周りに気を配れて…えーっと…』 「/////。」 恥ずかしくて俯く、けど嬉しくて笑顔がこぼれた。 『〇〇ちゃん』 ん?と前を向くと智が優しくキスをした。 智は照れ笑いをしながら 『いっぱいいっぱい、好きなんだ。その笑顔、ずっと見てたい。 オイラの彼女になって。』 そういってまたギュッと抱きしめてきた。 智の胸のドキドキが、私の身体にも伝わってきた。 「…私でよければ…よろしくお願いします////。」 星空の下で二人は照れながらキスを交わした。 終わり 大ちゃんファンなので、ちょっとロマンチックに妄想してしまいました。 読んで下さってありがとうございます。
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No.3091 ココナッツ
N01B
10/08/10 03:33:20
いつもロムってました☆ 皆さんのように上手く書けませんが…
大ちゃん
今日はいつものメンバーで飲み会。
私の斜め前には智が座ってる。
智は私の男友達と友達で。
その時は嵐って別に興味がなかった。
ただ、芸能人に会える!ってだけで飲み会について行った。
芸能人って、プライベートでは素っ気ないんだろうなぁと思ってたのに、智はテレビで見る智と何も変わらない。
(何かこの人、落ち着く…)
それが第一印象だった。
ある日歌番組に嵐が出ていた。
(歌ってる智って今までちゃんと見てなかったかも…)
智がソロパートを歌う…
トクン…
いつもの飲み会では見せない、真剣な眼差し、甘い歌声、キレのあるダンス。
釘付けになった。
何で今まで気づかなかったんだろう。
その日から私の心には智が増えていった。
続きます・
No.3092 ココナッツ
N01B
10/08/10 03:42:55
>>3091 続き
本当は今日の飲み会は来たくなかった。
ー私は智の事が好きになりすぎていたからー
彼はアイドル。身分違いの恋、叶わぬ相手。
なのに気持ちがどんどん大きくなりすぎて、好きになればなるほど、叶わぬ相手だという現実に、胸が苦しくなっていた。
ーこれ以上会うとダメだー
テンションが上がらないのを悟られないよう、周りの皆の会話にはいっていく。
「そういえば〇〇は好きな人っているの?」
周りが一斉に私に注目する。 智も。
『私? …いるよ。でも叶わぬ相手なんだぁ…。
ってもう!切なくなるじゃん!聞かないでよっ(笑)』
わざと明るく返した。
本当は泣きそうだった。
(テンションよ!上がれぇ!)
そう思いながらいつもより早いペースでお酒を飲んだ。
続きます・
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.3093 ココナッツ
N01B
10/08/10 03:50:45
>>3091
>>3092 続き
(うっ、ちょっと飲み過ぎたかな…)
少しふらつきながらトイレに向かう。
(今日はもぅ帰ろう。 智の顔見るのも辛いし…)
トイレを出ると偶然智もトイレから出たところだった。
ドキ…
胸が苦しい…
でも変な態度になっちゃダメだよね。
「智、私今日はもぅ帰るよ、ちょっと飲み過ぎたみたい」
『大丈夫か? じゃあオイラ送ってくよ。』
「大丈夫大丈夫! まだ意識もはっきりしてるしぃ(笑)」
と言いながら私は廊下を斜めに歩いていたらしく、壁にぶつかってしまった。
『…大丈夫じゃねぇよ!』と、私の腕を掴んで皆のところへ連れて行かれた。
『〇〇ちゃん、大分酔ってるみたいだし、オイラ〇〇ちゃん送って帰るわ』
そういうと、私の荷物を持って『行くぞっ』とまた腕を掴んで店を出た。
腕を掴まれたまま、私を気遣ってゆっくり歩いてくれている。
優しいな…
「智…本当に一人で帰れるよ?」
『まだ顔色よくねーじゃん。どっかで座ろうか』
言った後、智は空を見上げた。
『きれいな星空だなぁ。』「本当だね…」
なんだかいつもより星空がキラキラ輝いて見えた。
『オイラいい場所知ってるんだ。 この近くだからそこでちょっと休もう』
そういって連れて来てくれたのは小さな公園だった。
駄文なのに長くてすみません。続きます・
No.3094 ココナッツ
N01B
10/08/10 03:56:52
>>3091
>>3092
>>3093
続き
そこには小さな公園の割には大きな滑り台が2台あった。
『ここの滑り台に寝そべってみ。 』
「?」
『気持ちいいから。』
そういって智は隣の滑り台に寝そべって伸びをした。
言われた通り寝そべってみた。
「わぁ!空だ! 星空しか見えない!」
辺りはシーンとしていて、私と智だけが星空の中に放り込まれたような、心地よい空間だった。
『なんか良くない? 空を独り占めって感じ。』
「うん。なんか…気持ちいい」
『だろー? オイラの好きな場所なんだ。 』
そういって私の隣でふにゃっと笑う。
やめて…
こんなシチュエーションでその笑顔はずるい…。
これ以上好きにさせないで。
胸が苦しくなる。
『〇〇ちゃんさ…今日元気なかったよね?』
え?
気付かれてた?
「そんな事…」
言い掛けた時
『好きな人いるんだ…?』
ドキッ。
「うん……
(ってかアンタだよー!!)
でも諦めなきゃいけない人なんだ…」
涙が込み上げてきた。
(ヤバイ、泣いちゃうよぉ。)
鼻の奥がツンとなったが空を見上げグッと堪える。
『そっかぁ…オイラの知ってる人?』
(知ってるもなにも…)
「ってか私の事なんかより智はどうなの? 好きな人いるの?」
続きます・
No.3095 ココナッツ
N01B
10/08/10 04:06:51
>>3091
>>3092
>>3093
>>3094
続き
聞いちゃった…
怖い…聞きたくない!でも…気になる…
『オイラ?…いるよ。』
一瞬、時間が止まったかと思った。
そっか…そうだよね。いるよね。
…失恋だぁ。
「そうなんだ! 相手の人羨ましいなぁ! だって嵐のリーダーだよ!? リーダーが好きな人だよ!?
素敵な人なんだろうねー。」
なんかもぅ… 変なテンションになって早口になっちゃった…
帰ろう、早く帰って泣きたい……
「その人と上手くいくといいね!」
そういって滑り台から降りる。
『〇〇ちゃん?』
「今日はありがとう、もう大丈夫だから、帰るね!」(早くこの場から逃げたい…)
じゃ…と背を向ける。
涙がこぼれそうだった。
ガシッ
「!?」
手首を掴まれた。
『待って…まだ終わってない。…って泣いてる??』
気がつくと周りの景色が涙で見えなくなっていた。
ギュッ…
私は智の両腕に包まれた。
『オイラ…〇〇ちゃんが好きなんだ。』
「…え!? わ、私…!?」
予想外の展開に頭がついてこない。
涙を手で拭いながら私が顔を上げると
『そぅ、〇〇ちゃん。』
真剣な表情で、でもとっても優しい眼でまっすぐに私を見つめてくる。
「私… 私もずっと…ずっと好きだった…でも智はアイドルだし…私なんか…」
また泣きそうになる。
『オイラは〇〇ちゃんっていう、可愛いのにそれに気付いてなくって、全然気取ったりしないで、いつも周りに気を配れて…えーっと…』
「/////。」
恥ずかしくて俯く、けど嬉しくて笑顔がこぼれた。
『〇〇ちゃん』
ん?と前を向くと智が優しくキスをした。
智は照れ笑いをしながら
『いっぱいいっぱい、好きなんだ。その笑顔、ずっと見てたい。
オイラの彼女になって。』
そういってまたギュッと抱きしめてきた。
智の胸のドキドキが、私の身体にも伝わってきた。
「…私でよければ…よろしくお願いします////。」
星空の下で二人は照れながらキスを交わした。
終わり
大ちゃんファンなので、ちょっとロマンチックに妄想してしまいました。
読んで下さってありがとうございます。