手足口病について

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    • 04/09/28 21:09:47

    手足口病は、乳幼児、小児によく見られる疾患で、手のひら、足の裏、口の中の発疹と水疱を特徴とします。一般的には、発熱で始まる軽い病気で、ほとんどの人が、1週間から10日程度で自然に治ります。合併症も、ほとんどありませんが、まれに髄膜炎等の中枢神経症状が発生し、入院が必要となります。

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    • 04/09/28 21:09:11

    手足口病とは、夏季を中心にして、口腔粘膜や四肢末端に現われる水疱性の発疹を主症状とした、幼児を中心に流行する急性ウイルス性感染症のことをいいます。ヘルパンギーナとともに夏かぜの代表的な疾患の一つです。
    主な症状は、口腔内および四肢末端(手足)に現われる水疱性の発疹です。主に発疹のできる部位をみると、口腔内の発疹は口腔全体にみられ、水疱となって潰瘍を形成して数日(4~6日)で治癒します。四肢末端の発疹は、手においては手のひらが最も多く、次いで手背部、肘に多くみられます。足においては足の裏、足の背部、膝で多くみられます。水疱は時間の経過と共に乾燥して淡褐色となり、治癒します。
    発病初期に38℃前後の発熱を伴うことがあります。罹患したすべての人が発病するわけではなく、全体の1/2 ~1/3程度だといわれています。発熱は1~4日間程度で下降します。
    手足口病と同じような症状を示す疾患として、水痘(水ぼうそう)、ヘルパンギーナがあります。

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