天皇陛下ご夫婦を見てると へのコメント(No.1053

  • No.1053 パイナップル

    16/03/18 00:22:38

    天皇、皇后両陛下が17日に訪れた宮城県女川(おながわ)町は、「この5年間、ずっと気にかけておられた」と側近が語るように、東日本大震災で壊滅的な被害を出しながら、ご訪問が実現していなかった数少ない被災自治体の一つだった。

     宮城県南三陸町、仙台市、気仙沼市、岩沼市、東松島市、石巻市、岩手県釜石市、宮古市、大船渡市、陸前高田市、そして福島県相馬市などと、地震と津波で甚大な被害を受けた沿岸部の被災地を訪れて被災者を励まし、東京電力福島第1原発事故からの避難生活を送る被災者を各地に見舞う慰問の旅を続けられている両陛下。その心は常に被災者とともにあられる。

     女川町は、空港や新幹線の駅から遠く、アクセスが良くないことから宮内庁もなかなか被災地ご訪問の日程に組み入れることができなかった。だが、死者・行方不明者827人という人口比最大の人的被害を出した女川町のご訪問実現は両陛下の念願だった。

     《春風も沿ひて走らむこの朝(あした)女川(をながは)駅を始発車いでぬ》

     昨年、震災で駅舎が流出した女川駅が再建され、3月21日にJR石巻線が全線開通したことを受け、皇后さまは女川駅の情景を、こう御歌(みうた)(和歌)に詠まれた。女川の復興状況を見たいと願われる両陛下の気持ちがあらわれたものと、宮内庁関係者は受け止めた。

     今月11日の震災五周年追悼式では、女川出身で宮城県遺族代表の木村正清さん(52)の言葉を、身を乗り出すようにして聞かれていた両陛下。宮内庁は高齢の両陛下の負担に配慮し、ご移動時間を短縮するため仙台市北部の高速道路にも近いホテルを選択。2泊3日の中日に、往復とも2度の休憩を入れることで、ご訪問を実現させた。秋には岩手を再訪される。ご慰問の旅はまだ続く。

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