• No.441 匿名

    11/03/30 23:12:30

    >>440つづき

    ■神話は?

    日本側の行為を批判的に取り上げ、中韓に過度に配慮する傾向は近現代にとどまらない。
    自由社と育鵬社以外は豊臣秀吉が明(現在の中国)進出を目指した朝鮮出兵について、「朝鮮侵略」などと記述。民衆が殺害されたことなどを強調する一方で、 日本が中国側から侵攻を受けた鎌倉時代の「元寇」については「日本遠征」「上陸」「襲来」(清水書院など)と表現した。
    明治維新後の、日朝修好条規は、多くの教科書が日本が朝鮮側に「不平等な条項を押しつけた」などと記述するが、欧米列強の脅威に対抗するため、朝鮮の開国・近代化を求めようとした当時の事情についての説明はほとんどなかった。
    一方、「1937年7月末には、北京東方の通州で、200人の民間日本人が親日政権の兵隊に惨殺される、通州事件がおこった」(自由社)と、日本側の民間人被害を加えた教科書もある。
    日本の神話などについて詳しく記述した教科書は少なかった。帝国書院や清水書院が、八百万(やおよろず)の神などをコラムで紹介した程度。自由社と育鵬社は、神話を通し古代の日本人の考え方を説明した。


    ■共産主義

    ソ連崩壊から20年以上経過しながら、いまだに労働者ら社会的弱者による革命が歴史を変えるという共産主義や階級闘争史観から脱却できていない記述も目立った。
    フランス革命には、王や貴族だけではなく多くの民衆も虐殺し、恐怖政治やナポレオンの独裁政治を生んだ負の側面が強いが、「古い身分社会を打ちこわし、市民を中心とした自由で平等な新しい社会への道を開いた」(教育出版)、「世界じゅうの抑圧に苦しむ人々に希望をあたえた」(東京書籍)など称賛が目立つ。
    ロシア革命も「女性と労働者などが、パンと平和を求めて立ち上がった」(教育 出版)などと肯定的に記述。共産主義体制の崩壊について、詳しく原因を分析す る記述はなかった。
    自由社と育鵬社は、共産主義とドイツなどのファシズムを、全体主義として、批判的に取り上げた。
    公民では、フランス革命を批判した保守主義の思想家、バークを取り上げたり、「神の見えざる手」を説いたアダム・スミスが資本主義での 道徳の重要性を指摘したことを記述したりした。

  • No.443 詳しくありがとう

    11/03/31 20:52:16

    >>441
    産経新聞にも記事書かれていましたね。
    私も関心あります。
    自虐史観になる教科書は使わせたくありません。
    多くのお母さん達が関心持ってくれたら良いんだけど。

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