民主政権になったら… へのコメント(No.14632

  • No.14631 ん。

    12/12/24 09:24:18

    番記者は見た!敗軍の野田首相 解散宣言で晴れ晴れ 粘り腰の改革に期待
    産経新聞 12月24日(月)7時55分配信

     野田佳彦首相は26日、482日間の政権に幕を下ろす。

    「敗軍の将、兵を語らず」

    首相は衆院選大敗を受けた19日の民主党両院議員総会でこう述べ、過去を語るのを潔しとしない様子だが、消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革に「政治生命を懸けた」のは間違いない。

    首相に密着して取材する首相番記者の目に映った「敗軍の将」の実像とは。
    (吉浦邦彦、西川宗和)

     「改革は道半ばだ。苦しいこともいっぱいあるが歯を食いしばって、この国を前進させていきたい」

     選挙戦最終日の15日、さいたま市のJR大宮駅前で、首相は演説をこう締めくくった。
    終了は午後7時59分30秒。

    街頭演説が禁じられる8時の直前まで嗄(か)れた声で訴えたが、「マニフェスト(政権公約)のことは謝らないのか」「嘘つき」とやじが飛んだ。

     振り返れば、一体改革関連法の成立以来、マニフェスト、衆院解散の2つの約束への「嘘つき」批判が首相を苦しませてきた。

     「消費税引き上げは平成21年の衆院選マニフェストに明記していない。深く国民におわびする」

     一体改革関連法が成立した8月10日、首相は記者会見を陳謝から始めた。

     200時間を超える審議では、「トイレに抜けられないから」という理由で、用意された水に口を付けずに答弁に集中したが、記者会見に臨む首相の表情から達成感はうかがえなかった。

    関連法成立と引き換えに自民、公明両党に「近いうちに国民に信を問う」と約束したことが気にかかっていたのだろう。

    首相は「ぶら下がり取材」にほとんど応じず、何を聞かれても「おはようございます」と答えるのが常だったが、その頃から表情の険しさが増していった。

    つづく

  • No.14632 つづき

    12/12/24 09:26:01

    >>14631
     しかし、11月14日、自民党の安倍晋三総裁との党首討論で「今週末の16日に衆院を解散してもいい」と宣言したとき、首相は3カ月間の呪縛から解き放たれたかのような、晴れ晴れとした表情を見せた。

     10月末以降、首相は公邸に政務三役や1年生議員を招き、酒を酌み交わした。
    連日、寒さが増していく公邸前で会合が終わるのを待ち続けるのはこたえたが、衆院選で苦戦が予想される同僚議員に、せめて公邸内を見学させようという配慮だったのかもしれない。

     「素志貫徹」

    パナソニック創始者、松下幸之助氏のこの言葉を、首相の口から何度聞いたことか。

    一体改革で見せた粘り腰は、同じ民主党政権でも、鳩山由紀夫元首相、菅直人前首相とは異なっていた。

    55歳とまだ若い野田佳彦という政治家が、「道半ば」の改革を今後どう成し遂げるかに注目していきたい。

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返信コメント

  • No.14633

    12/12/31 09:43:52

    >>14632
    一筆多論 乾正人 ありがとう!野田さん
    産経新聞 12月31日(月)7時55分配信

     あっという間に平成24年も暮れてしまった。

     年の初めに「今年はこれだけはやり遂げよう」といった誓いを立てるのをやめてからもう何年(何十年?)もたつが、毎年大晦日(みそか)になると自らの成長のなさとともに、政治の歩みののろさにがっくりとくる。

     それでもこの年末は、国民にとっていい出来事があった。

     1198日も続いた民主党政権がやっと終わったのだ。

    小紙は、他紙やテレビが「これで日本が変わる」と浮かれていた3年前の政権交代前から『民主党解剖』などで同党の危うさを指摘し続けてきたが、ようやく少し肩の荷が下りた気がする。

     何しろ民主党には、政権担当能力を論じる以前に

    党の背骨である綱領がないばかりか

    国家運営の基本である経済や外交・安全保障に通じている議員が皆無に等しかったからだ。

    当時の鳩山由紀夫首相が、米軍普天間飛行場の移設をめぐっていらだつオバマ米大統領に「トラスト・ミー(私を信じて)」と口走ったのは象徴的だった。

     そんな民主党政権を年内に終わらせた最大の功労者が、野田佳彦前首相なのは間違いない。

    つづく

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