- なんでも
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前にここで高校生の子供が、同級生から文化祭の準備で持ち物にペンキをつけられた件で相談させていただいた者です。
あれから、ペンキを投げつけた子はクラスに謝罪に来たものの、悪かったという態度で謝るのではなく、笑いながらの謝罪やふてぶてしい態度が子供達の反感を買い、その子の親はと言うと、被害にあった子の親へ謝罪をしたいとこちらの電話番号の開示を求められました。
個人の電話番号を同級生とは言え見ず知らずの相手に知らせるのは怖いと、他の被害にあった子達の何人かは断ったそうですが、我が家は詳しい事情説明やこれからの対応を聞きたかったので連絡先を教えました。
それから昨日、やっと同級生の親から連絡が入ったのですが、一応謝罪の言葉は受けたのですが、後は言い訳と、借りたペンキを投げて返そうとした際にキャッチできなかった相手の同級生が悪いなどと自分の子の非を認めない発言や、わざわざ我が家に来訪して謝罪をと言われ、知らない相手に住所まで教えるのはと断りました。
結局その電話の中で弁償の話は一切なく、こちらもそういった方に弁償されると後々の学校生活に響くのではと、今回の同級生の親の対応から思いました。
やっぱり、常日頃から同級生を見下したり、小馬鹿にするような子の親は責任や反省の取り方一つ見ても変わってると感じました。
この親にしてこの子ありと言いますが、今回の件から本当にそう感じました。- 1
17/09/13 07:47:28