名古屋アベック殺人事件 へのコメント(No.670

  • No.670 匿名

    15/10/15 04:10:29

    新潮45 2003年10月号に掲載された「反省し『シャバ』に戻った少年少女のそれから」という記事によると、
    B、D、E子、F子の4人は既に刑期を終え出所したが、当人及び親たちも、
    誰1人として遺族の元を訪れ謝罪した者はいないとのことである。
    民事裁判で和解した賠償金も、出所した4人のうちBは出所後すぐ行方をくらませ消息不明で完全未払い。
    Dも同様に一銭も支払わず、遺族に自分の居場所を隠したまま、結婚し妻子をもうけ平穏な生活を送っている。
    E子、F子は一部支払ったもののやはり完済することなく住居を変更し、現住所は同様に遺族に通知していない。
    親たちについては、Aの親とE子の親は完済したが、Bの親は最初から親権放棄で調停の席にもつかなかった。
    C、Dの親はいずれも息子の公判に顔も出さず、賠償を支払う意思も無い。F子の親は一部未払いである。
    同記事によると、Dはインタビューに対し「事件にばかり引きずられていてもアレでしょう、前に進めないと思う。」
    「娘が同じ目にあったら許さないと思う。許さないんじゃないでしょうか。」「賠償金については親が示談したが、
    親とも連絡をとらなくなって、忘れてるというかそれで終わってる。」「被害者の墓参り?行く時間がないので難しいね。」
    などと答え、事件への悔恨も、償いの意思も全くない態度を隠そうともしなかったとのことである。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。