細菌性髄膜炎 へのコメント(No.662

  • No.662 ぴろ

    P906i

    09/01/25 22:59:48

    ヒブはインフルエンザ菌b型の略称。
    ヒブはウイルスではなく細菌で、乳幼児に重い髄膜炎を起こす原因の6割がヒブらしい。

    日本では年間約600人の乳幼児が髄膜炎を起こし、うち約25人が亡くなり、約125人が寝たきりになったり、けいれんが残ったり、難聴や発育遅滞が起きたりといった後遺症が残る。
    ヒブは、せきやくしゃみで唾液を介して感染し、熱や吐き気など風邪と似た症状が出ることが多いが、中には急激に悪化し、ヒブが脳や脊髄を覆っている髄膜の中に入って炎症を起こすのが髄膜炎。
    特に2歳未満がかかりやすい。

    ヒブ髄膜炎の発症が一番多いとされる生後2ヶ月~7ヶ月未満までは3~8週間の間隔をあけて3回、その後1年あけてもう1回の合計4回。
    生後7ヶ月~12ヶ月未満の場合は最初に2回、1年後に1回の合計3回、1~5歳は1回の接種で良い。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

返信コメント

  • No.1253 読破しました

    F906i

    09/07/11 09:48:46

    >>661
    >>662

    このお二人が詳しく書いてくださってますよ。
    私は興味があったので読破しましたけど、時間がない方はこの続きから読むだけでも勉強になると思います。
    もちろん、最初のほうにも詳しい書き込みはあるので全て読むのが一番ですけど。

    あとは、このトピだけでなく自分でもググってみたりしていろんなサイトから情報を集めるのがいいかと思います。
    接種件数が増えれば、日本人の場合の副反応の割合も発表されるでしょうし。(すでに出てたらすみません)

    先に書いたお二人に追加するとしたらTSE(伝達性海綿状脳症)のことでしょうか。
    日本では予防接種のワクチンにBSE発生国の牛の細胞を使用することを禁止していますが、このヒブワクチン(商品名:アクトヒブ)はフランスの会社の商品なのでヨーロッパやアメリカ産の牛の成分も含まれています。
    しかし、アクトヒブ発売から14年、今まで一億以上のワクチンが接種されていますが、このワクチンが原因でTSEにかかった症例はないそうです。とはいうものの、潜伏期間が最長50年ともいわれているなかで、まだ14年しかたっていないこと、理論上はTSEへの感染がゼロとは言えないことを理解した上での接種が必要だと思います。

    長文すみません。
    間違いがあれば、訂正をお願いしますm(__)m

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