作詞作曲///私

ぶたがある日♪

歩いていました♪

そこにｱﾋﾙがやってきて～♪

背中に勝手に乗りました～♪

ﾌﾞﾀは『重たいﾌﾞﾋ』と言ったら～ｱﾋﾙがこう言いました～

『お前に言われたくないｸｪｯ』

ﾌﾞﾀが疲れはて座っていたら～ｱﾋﾙがﾌﾞﾀの鼻にｸﾁﾊﾞｼをつっこみました～

『痛いﾌﾞﾋ』

ﾌﾞﾀが泣いてると小さな犬が寄って来てﾌﾞﾀの乳を飲みました

『不味いワン！』

犬が～♪
不味いと泣いていたら犬の親がやってきて～。
『うちの子供に何やってるワン』とﾌﾞﾀに噛みつきました


ﾌﾞﾀは短い足で逃げて自分の小屋に戻ったら～♪

猫が子供を産んでて
寂しく外をまた歩いた～

そこに
消えたﾊｽﾞの親が現れてﾌﾞﾀを連れていきました～♪