• No.1266 匿名

    11/09/13 11:25:56

    >>1264
    心配なら調べてみては?
    たくさん出てくるよ。

    とりあえずコピペ
    ↓↓
    素材は紙(パルプ)30%と石油由来成分70%。パルプを作るため、よその国の森林を伐採しまくっている。二酸化炭素を吸収してくれる木を伐採すると、ますます温暖化に加速がかかるというのは周知のこと。
    石油においてはピークオイルを過ぎた今、石油に依存するのは余りにも危うい。

    それにそんな薬品を粘膜に当てていると、いろいろな弊害が起きそうだ。
    紙ナプキンに使われているポリマーと保冷剤とは同じ成分なんだそう。血や水を吸って冷えきったポリマーを当ててるなんて、すごくすごく身体に悪い。

    “冷えは女性にとって大敵”というのは周知のこと。そして、尿漏れで困っている70%は女性でそれも年々低年齢化している。CMでも商品の宣伝をしているのは30、40代くらいの女性だ。
    吸水性抜群の紙ナプキンを使い続けることによって、備わっている感覚が麻痺してしまい、よって必要なくなってしまった筋肉が、そういった尿漏れや脱腸よろしく脱性器(子宮)というおかしな病気を生み出している、と考える専門家もいる。

  • No.1267 これは

    11/09/13 11:29:00

    >>1266
    根拠というより推測の域では?
    どのサイトもたいていこんな感じで、根拠となるサイトがイマイチ見つからなかったので…。
    検索が甘いのかもしれませんね。

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返信コメント

  • No.1268 匿名

    11/09/13 11:34:24

    >>1267
    でもさ、自分の股、つまり体内に通じる粘膜部分で科学物質が化学反応起こしてるなんて考えたら怖くならない?

    コピペだけどこの文章だけでも気分悪くなったよ。


    ↓↓
    使い捨ての紙ナプキンやタンポンには、ポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレンなどのプラスチック素材を原料とした不繊布が使われていて、これらには帯電防止剤など表示義務のない化学薬品が使われています。吸収体には高分子ポリマー(吸水ポリマー)、デオドラント剤、香料などが使われています。そのため、それらの化学物質でかゆみ・かぶれが起こり、また、子宮を冷やしてしまうために血行障害を起こし、生理痛、子宮内膜症、子宮筋腫の原因にもなるともいわれています。


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