専従者のメリット

匿名

中央線

21/12/11 22:55:00

いまいち、わからない
全額控除されて経費で落ちるっていうけど、
普通の従業員に支払う、給料も全額経費でおちるよね?
同じじゃない?

コメント

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  • No.26 匿名

    22/02/04 21:55:45

    >>24
    はい!
    私も専従でした。でも子供もだいぶ手が離れて専業主婦生活が耐えられなくなったので、旦那に頭下げて専従外して来週から他所で働く!
    税理士さんの言う通り、働かずに給料貰えたり良いこと沢山なんだけど、人によるよね。もともとバリバリ働いてたわたしには働けずに時間があるのが苦痛でした。
    解放された気分で仕事するのが楽しみ!

  • No.25 総武本線

    22/01/15 20:08:54

    >>24
    私、専従者の状態で他所にパートに行ったら税理士から注意されたよ!
    9時から17時は他所に行っちゃいけないって。脱税みたいな状態になっちゃうって。

  • No.24 なーが

    22/01/15 19:55:06

    すみません。ここをお借りして質問なんですが私は今、専従者です。扶養内でパートをしたいのですが専従者の方がいいと税理士に言われました。専従者の皆さんは働きたいと思ったりしませんか?

  • No.23 函館市電本線

    21/12/12 18:02:45

    >>11
    専従者には雇用保険かけられないんで、そういう色々なものと区別するために従業員と専従者って区分わけがあるんだと思います。
    専従者はメリットばかりではありません。

    住民税などは自治体によるので直接問い合わせてみたほうがいいと思います。

    職域国保と言われているものは、収入にかかわらず本人〇〇円、扶養家族〇〇円×人数という定額計算なので主さんのお宅は安くなる可能性高いと思います。

    86万円というのは白色申告の配偶者専従者の上限金額ですね。
    青色で事前に税務署に届けていれば、もっと高い金額が可能になります。

  • No.22 東武宇都宮線

    21/12/12 17:53:14

    >>19
    本当だよね
    国民年金は自分で払わなきゃいけないしマジで大変だよ

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  • No.21 Osaka Metro四つ橋線

    21/12/12 16:53:18

    >>18 1期11万円?だったら職域国保にするべきかも。職種と職域国保で検索してみて。
    うちは半額にはなったよ。

  • No.20 京成金町線

    21/12/12 16:29:09

    みんな詳しいね
    私も勉強してるんだけど、ごちゃごちゃになってきて。

    国保って経費ひいたりしての所得できまるんだよね?

    国保とか、ふるさと納税とか引く前の金額?
    聞いてばかりでごめんね。

  • No.19 吾妻線

    21/12/12 16:09:47

    専従者のメリットは雇用してる側の旦那だけ
    あるとしたら領収書パラパラ見るだけでいい仕事しかしてない人
    よっぽど儲かってない限り他社で正社員で外貨稼いできた方が嫁にはメリットある

  • No.18 京成金町線

    21/12/12 16:00:42

    ありがとう
    今国保で、110000万払ってる。
    どこをどーしたら、この金額から安くなるのか…
    本当に大変で、

  • No.17 Osaka Metro四つ橋線

    21/12/12 15:55:30

    >>12国保に関しては職域国保を調べてみたら?今かなりの金額を払ってるなら安くなるかもよ。

  • No.16 福塩線

    21/12/12 14:34:20

    >>12
    生計が同一の親族に払う給与は経費にできないかわりに専従者控除がある。配偶者なら86万じゃなかった?
    仮に300万を同居の妻に給与として支払ったなら経費にできるのは86万までじゃないの?

    うちが申告してた時々は86万の専従者控除だけで給与としては0だったから他の細かい話はわからない。年収が86万なら私は非課税で扶養内だし、普通に配偶者控除を使うよりは専従者控除のほうが経費になるからそうしてた。実際に事務関係は私が手伝ってたし。

  • No.15 伊予鉄道郡中線

    21/12/12 14:08:26

    >>12
    税理士いるでしょ?
    税理士の説明ちゃんと聞きなよ

  • No.14 匿名

    21/12/12 14:07:32

    そうしたら節税にならんじゃん、

  • No.13 東武宇都宮線

    21/12/12 14:02:17

    まぁ、ぶっちゃけ太郎の所得が下がろうが妻自身にも税金来るんだよね。だから、妻は自分で社会保険入るのが一番稼げるし厚生年金掛けられるし健康保険も入れるし得。
    だって妻が専従者給料100万くらいでも自営業だから税金は妻自身にも来るじゃん。
    会社員の妻なら扶養内ならないけど。

    ごめんね、間違ってたら。多分そうだよね?

  • No.12 京成金町線

    21/12/12 13:50:47

    >>10
    質問ばかりすみません

    専従者を約300万にした場合、住民税などの金額って100万の時とどのくらい差がでるかわかりますか?

    今は旦那と子供と3人の国保です
    私を専従にして世帯年収が増えた場合今より
    国保の料金もふえますよね?

  • No.11 京成金町線

    21/12/12 13:44:03

    ご丁寧にありがとうございます!なんだかすみません。

    従業員に払う200万と専従100万は、同じ経費ですよね?
    専従にしないで、従業員になって100万を給料にした場合、
    計算すると同じ所得ですよね?
    専従者給与は、簡単にいえば、家族のお金になる金額が増えるってだけですよね?
    どっちにしても経費でおちるのに、専従者控除がある意味がわからなくて。

  • No.10 函館市電本線

    21/12/12 13:29:23

    >>8何と比較してるのかわからないですが「専業主婦のままにしておくより専従者にしたほうがいいよ」って話なら

    [A]個人事業主の太郎がいます。従業員は1人。妻の花子は専業主婦。
    太郎の売り上げ1000万円。
    経費は600万円。そのうち200万円は従業員への給与。
    収入1000-経費600=所得400
    太郎の所得は400万円。妻の所得は0円。世帯年収400万円。

    これが妻を専従者にすることによって

    [C]個人事業主の太郎がいます。従業員は1人。妻の花子は専従者。
    太郎の売り上げ1000万円。
    経費は600万円。そのうち200万円は従業員への給与。専従者の妻へは100万円。
    収入1000-経費600-専従者100=所得300
    太郎の所得は300万円。妻の所得は100万円円。世帯年収400万円。

    となります。「世帯年収は変わらずに経費にできる」ってのはこういう感覚なんじゃないかな?と思います。
    [A]と比べ、[C]は太郎の所得が少なくなっているので所得税もろもろ全部安くなります。妻も100万円程度なら税金上なんの問題もないですよね。


    今回計算面倒だったので太郎の売り上げ等少ない金額で設定したので細かい部分は色々矛盾が出ちゃいますがそこは無視して話を続けます。
    たぶん一番のメリットは↑のように太郎の所得を下げることによって、当然所得税が下がりますが、条件によってはちょうど累進課税の境目で、課税率が変わる場合があるので、下がり幅は人によってはかなりのものになります。
    そして所得が下がるということは単純に、事業税消費税住民税や国民健康保険にも影響してきますし、子育て世帯なら、児童手当の支給などにも影響しますね。最近うわさの10万円給付だってそうです。

  • No.9 都電荒川線

    21/12/12 12:20:25

    >>1嫁なんだから世帯年収増えるよね。
    他人にあげたお金は他人のものだけど。

  • No.8 京成金町線

    21/12/12 12:15:45

    >>7

    わぁ。分かりやすくありがとうございました!
    世帯年収が増えるって意味もよくわかりました。

    でも、所得が増えれば増えるほど、税金もふえますよね?
    専従者になったら、税金対策になるよ、節税になるよの意味がわからないです。

    いろいろ調べてるんですが…

  • No.7 函館市電本線

    21/12/12 09:00:15

    >>6

    [A]個人事業主の太郎がいます。従業員は1人。妻の花子は専業主婦。
    太郎の売り上げ1000万円。
    経費は600万円。そのうち200万円は従業員への給与。
    収入1000-経費600=所得400
    太郎の所得は400万円。妻の所得は0円。世帯年収400万円。

    [B]個人事業主の太郎がいます。従業員は0人。妻の花子を専従者にしています。
    太郎の売り上げ1000万円。
    経費は400万円。妻を専従者とし、妻への給与200万円。
    収入1000-経費400-専従者200=所得400
    太郎の所得は400万円。妻の所得は200万円円。世帯年収600万円。

  • No.6 京成金町線

    21/12/12 07:39:52

    ありがとう

    給料は経費だよね。
    収入-経費でそこから、専従者の控除ひくよね?

    あってるかな?

    経費の所で、専従者の金額入れても、結局同じなんじゃないかとおもってしまうのね

  • No.5 函館市電本線

    21/12/12 07:27:22

    課税所得が減るから節税になるんじゃないの?

  • No.4 京成金町線

    21/12/12 07:26:11

    あげます。

  • No.3 京成金町線

    21/12/12 06:12:33

    >>2
    ありがとうございます
    世帯年収はかわらないで経費にできる


    意味がいまいちわからない…
    年収あればあるだけ、税金とられますよね?

    ちがうのかなぁ

  • No.2 愛知環状鉄道線

    21/12/11 23:22:36

    他人に支払ったらその分無くなるけど、専従者給与なら世帯年収は変わらずに、経費に出来る。

  • No.1 中央線

    21/12/11 22:57:37

    専従者でも、普通に所得に対して、税金払って、普通の従業員と同じとしか思えないんだけど…

    私の認識が間違ってるのかな

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