- なんでも
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>>1
この表現上手いなと思いました。くだらないことにポンとお金を出せる金銭的余裕があるかないかに左右されると私も思います。
例えば我が家は年収500万しかないですが、実家が裕福で学費は税金対策として非課税贈与なので子供が二人いて、一人は中学から私立です。一人は金銭的に我慢させたわけではなく、本人の希望で公立ですがスポーツをしていて費用としては安めの私立並みに遠征などでお金かかってました。
学費、交通費、研修費部活等雑費含めて年間150万ほど用意できるなら私立に通わせられます。100万かからない学校もあるけど、安く見積もるより高く見積もっておけば困らないので。
性格などの違いがあっても兄弟で差をつけることはオススメしません。
年収が高くても余裕を持って使えるお金が少ないとかだと中学から大学卒業するまでの10年間経済的に問題なく過ごせる保証はないわけで、日々に金銭的余裕(気持ちの上でも)があるならなんとかなると思います。
難関の中には文武両道な学校もあって、がっつり部活とかだと遊びに行く暇などそんなにないですからお付き合いといってもそれほどお金のかかる遊びはできなかったりします。
理系や法学部に心理学部、今後は文系でも教員志望とかだと大学院まで考える必要が出ますから大学院までの費用も考えなきゃになってきてますよ。- 0
21/09/21 15:06:29