はいはい、教えてあげましょう。

死にもの狂いで勉強していません。
なぜなら、LLMしか卒業していないのですから。
（フォーダムから卒業年は2019と正式なメールでの回答があり、2021年の卒業生名簿には名前がありません。）

そもそも日本で法学を学ばず、たった3年で大学行けばNY弁護士になれるのはよっぽどの天才か金持ちか。
よっぽどの天才であれば、NY以前に、既に日本で司法試験合格できていますよ。

つまり、JDを卒業できないのであれば司法試験の受験資格もなく、10月27日の合格発表は（全うなやりざまならば）不合格が明らかです。

金銭力やロイヤルパワーが働けばチートも可能しれませんけど、そうであればNYって一体？ってことですよ。

銀行も弁護士事務所でも、結局、まともに勤め上げられなかった男。
大事な女を置き去りにし世間のバッシングの盾とした状態で、勝手に海外へ1人で逃げただけ。

更にいえば、金銭力も未だ有りません。
NYの事務所LSでもクラークとなっている。
寧ろ、本人自体も借金大魔王状態（奥野事務所からの生活費、上芝弁護士の長期間の雇用費用）で、マイナスからの出発であり、返済計画も説明できない状況なのですよ。

それでも整形はする。
なぜ、出来る？　どこから金が湧いている？

事務所LSの公表している経歴も嘘が並んでいるが、一体、何をどうしてこうなるのか。

情報操作されている日本人はぼんやりしている。
先の短い大人はこの先の日本が腐敗しようが諦めの境地にもなれるが、これから先の長い若い君らこそ、客観的にこの件を見極める必要があるのですよ。