【集計】『翔ぶ』と書いて『と-ぶ』という読み方は本当は存在しないって知ってる人

  • なんでも
  • レモンサワー
  • 17/04/24 16:11:56

どのくらいいる?

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【翔】
《音訓》ショウ・かけ-る

《意味》
{動}かける。羽を大きく広げて飛びまう。「飛翔」「翔而後集=翔リテ後ニ集ル」〔論〕
ショウス{動}鳥が羽をのばすように、両ひじを広げていく。「室中不翔=室中ニテ翔セズ」〔礼記〕
{形}くわしい。▽詳に当てた用法。「翔実」

《解字》
形声。「羽+音符羊」。
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翔ぶが如く - Wikipedia

『翔ぶが如く』(とぶがごとく)は、司馬遼太郎の長編歴史小説。現行判は、文春文庫全10巻と『司馬遼太郎全集 35・36・37・38巻』(文藝春秋)。

(略)

上記の引用の通り、本来「翔ぶ」と書いて「とぶ」という読み方はせず、字義または飛翔の語句から「翔」の字を当て字として使用したとされる。子供への命名に「翔」の字を使用し「と」と読ませるケースが見られるが、この小説により広まった可能性がある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BF%94%E3%81%B6%E3%81%8C%E5%A6%82%E3%81%8F

  • 1 いいね

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ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています

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    • 17/04/25 11:41:23

    人名漢字のサイトには と と読むと書いてあるのが大半なんだから臨機応変にしなよ
    主の子につけなきゃいいはなし

    • 4
※コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

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