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- 19/02/10 21:02:28
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>>42
塾に行ってない5年の子供に解かせてみた。
かなり悩んで諦め、次の問いをやった時に法則?に気付いたとかで1問目も解けたそうです。
習ってないと言ってました。
けど楽しかったそうです、そして勉強になったとも言ってた。
問いた後に解答を見せたけど、分かりにくい、他の方のレスが分かりやすかったそうです。
(1)
17個ずつ配る時と19個ずつ配る時とで、一人あたり2個の差がうまれていきます。この2個の差が人数ぶん積み重なった結果、15 個余るか3個余るかの違いになったと考えることができます。15-3=12なので、2個の差が人数ぶん積み重なり、12個の違いへとなったのです。したがって12÷2=6で6人とわかります。
(2)
こちらも同様に人数から求めていきます。5枚と4枚とで子どもに配るたびにうまれる差は5-4=1の1枚です。それが積み重なることで8枚不足するか10枚あまるかの違いへとなります。ここで注意なのは8枚の不足と10枚のあまりの違いは8+10=18であることです(もし8枚のあまりと10枚のあまりであったのであれば、違いは10-8=2になります)。したがって一人あたり1枚ずつうまれる違いが人数ぶん積み重なり18枚の違いへとなるので、18÷1=18と18人いることがわかります。さて、ここで聞かれているのは折り紙の枚数です。求め方は二つあります。18人に5枚ずつ配り8枚不足するということから5×18-8=82の82枚か、18 人に4枚ずつ配り10枚余るということから4×18+10=82の82枚かです。解法はどちらでも構いません。
>>41
学校では習っていないのですが、5年生ならこの問題は教えなくても解けるものなんでしょうか?
これは過不足算の基礎の基礎なので、解説しないと問題が解けないようなら、お子さんはその前の単元でつまずいている可能性があるかもしれません。
解き方は他の方が解説されている通りですが、根底にある考え方を理解していないと、応用がきかなくなりますよ。
>>21
これだと子どもに説明できそうな気がします
お恥ずかしい話、中学にもちゃんと行っていない中卒なのでXの求め方すら忘れてしまっています。
こんな頭の悪い母親で申し訳なくなる。
頑張って子どもと一緒に勉強しようと思います。
ありがとうございました!
写真まで貼ってくれてありがとうございます。
文章を読むのを脳みそが拒否っているのか、さらっと読んだだけでは「???」なので今からじっくり読んでみます!
x使う考え方だと2つの式になるけど、
続けて考えて!
実際に1円玉でやってごらんよ。
17個配る15個余る
19個配るのに17個配ったから後2つずつ配ると19個になる。これが19-17=2の部分
実際に配ると17個配ると15個余り19個配ると3個余る。実際に追加で配った全体の数が15-3=12
追加で配った全体の数が12
1人2つずつ追加した
12÷2=6
>>36
次に、このふたつを見比べてみます。
17個配った場合、あと2個×人数で19個配ったときと同じ条件になることが分かると思います。
そのときのみかんの個数はどうなっているか、線分図をこのように書き足せば12個(15-3)だと分かると思います。
12個が2個×人数分に相当するので人数は6人だとわかります。
>>25
なんで差を求めるのか、みかんを使って解説します。
まず線分図を書きます。
みかんの個数は決まっているので同じ長さの線を、17個配る場合と19個配る場合でふたつ書いてみます。このふたつを比較してみるとこうなります。
答えはわかるけど、うまく説明できないや。みんな頭いいね
17個ずつ配ると15個余って、19個ずつ配ると3個余る。
つまり、2個ずつ多く配ると、りんごが12個減るんだよ。
だから、12÷2で6人
>>30
差を差で割るのは、過不足算だよ。
>>21
わかりやすーい!
>>27
うん、私はX使わないとわからなかったけど旦那は差を考えたら簡単と言ってた。
私が解くとしたら、差と差で考える問題だと考えるよ。
解き方を覚えちゃう、本当は駄目だけど数学も暗記と言えば解き方暗記。
>>13ちなみにこれつるかめだよ
>>1ぷっ。
本当に数学できる人は普通にわかるし教えられる
>>27
ありがとうございます。1つ1つの式の意味(何をしようとしているのか)は分かるけど、なんでそこを求めるの?って思っちゃいます。深く深く考えすぎてもおバカなので理解出来ませんよね(汗)
>>25①と②では、一人につき何個の差があるのかなー?ってことと、全員に配ったとき何個の差があるのかなー?ってことを求めないと、式が立てられないから求めるんだけど
あんまり深く考えると、なんで?なんで?ってなっちゃいますよね。
あまり深く考えず、当てはめて解けばいいと思ってやったほうがいいかも。
>>10 高校受験コースで、小5から塾に行き始めたけど塾では数学的な方法で算数は習ってたみたい。塾は中学に入ったらスムーズに学べる為の方針みたいだけど、子供はすごくわかりやすくてよかったって、どうして小学校では回りくどいことするのって言ってたな。
>>23
すいません、もう3から分かりません
何故、差で求めようとするのか
みんなすごいね!私ちんぷんかんぷんだわ。
数字なんて見たくない。
子どもが何人かいて、みかんを17個ずつ配るところを動画で想像してみてほしい。で、みかんは15個余った。で、その15個の中から子どもたちにもう2個ずつ配ってみた。すると3個余った。つまり追加で配ったのは12個。子どもたちに2個ずつ配って12個ということは、子どもは6人いたということだよね。
折り紙は4枚ずつ配ったら10枚余った。それをもう一枚ずつ配るには8枚たりない。つまり18枚あれば全員に1枚ずつ配れる。子どもは18人。折り紙は18×4+10、つまり82枚。
みなさんありがとうございます
答え見てもちんぷんかんぷんなんです(TT)
みなさん普通にわかっててさすがです!
わかりやすく解説してもらえると助かります!
>>16
15個余ったぶんから配ると残りが3個になったのよね。
15-3=12個多く配っている
何個ずつ増やしたかというと
17個を19個、2個多く配っている
よって、12÷2=6
6人だよ
差で考える
19-17=2個数の数の差
15-3=12あまりの数の差
12/2=6
(1)15-3=12
12÷(19-17)=6
6人
>>13
14って書いたけど、答えかなりスマートやん!(*/□\*)
私数学苦手だから違うかもしれないけど
(2)解いてみた。
4枚配ったときに10枚余って
5枚配ったときに8枚足りないってことは
子供は18人(配る枚数の違いは1枚だけだから、過不足の足し算が子供の人数)
18×5=90、18×4=72
それぞれ配った時の過不足を計算して
90-8、72+10で82
……違う?
Xじゃなくて□使うやつじゃない?
>>9大昔の田舎で中学受験なんて居ないわよ
トピズレになってごめん
小学校で算数の計算教えても中学校から数学になるよね。
そして大人の世界でも数学的計算ばかりだと思うの。
そうしたら小学校高学年からは数学的計算を教えてもいいんじゃないかと思ってきた。
>>8
中受するなら習ってるはずだよ。
公立小では教えない。
>>6私は鶴亀算習った事ないわ
1番は答えは6人なのに、解き方がわからないわ。
x使えば超簡単なのに難しいね。
つるかめ算で、検索~
エックスはダメだよね、大なり小なりは使っていいの?
小5ってどこまでの記号使える?
もうあれか?
15+17+17+…
と
3+19+19+…
が同じ値になるのを見つけるとか?
とりあえず、答えを載せてもらってもいい?
かけ算使っちゃダメなやつ?
X使えば簡単だけど使っちゃいけないんだよね?
頭が数学脳だから難しい