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- 19/01/17 16:30:37
NGT48・チームGの山口真帆が男たちに襲われた事件について、新たなメンバーの関与を「週刊文春」(文藝春秋)がほのめかしている。山口は、複数のメンバーが犯行を唆したと告発しており、SNSでは“犯人探し”が過熱。チームNⅢの太野彩香と西潟茉莉奈が「犯人グループと個人的に関係していた」として犯人扱いされていた。
しかし「文春」はこの2人の関与を全面否定。犯人たちの“推しメン”は、それぞれ太野、西潟、山口だったが、犯人たちと“つながった”のは、「E子ら複数メンバー」だという。E子たちと密会するために、犯人たちはNGTの他県組が住むマンションの一部屋を借りた。その部屋は山口の居室の向かいで、以前は太野が住んでいた部屋だそうである。E子たちは「今後、内々出処分される方向」だとしている。唐突に出てきた「E子」、一体誰なのか。
中略
しかしこの事件、発生は昨年12月8日だが、一カ月が経っても運営が動きを見せなかったことで1月に山口が告発するに至ったという経緯がある。その一カ月の間、運営側とメンバーたちとのコミュニケーションは一体どうなっていたのだろうか。「E子ら複数メンバー」の存在が浮上することも、解雇などの処分が下されることもなかったとしたら、おかしなことではないか。
文春も怪しいし複数の黒幕を仕立ててるとも思えるし、真実は何処に。
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