ミステリーの巨匠、綾辻行人
山崎賢人が出てる映画Anotherを書いた人

中学生の頃、赤川次郎に賓ってたことある。

歌野晶午の世界の終わり、あるいは始まり
宮部みゆき 模倣犯
乃南アサ 凍える牙
ミステリー好きならおすすめ。

角田光代さん好きだったけどここ数年読んでない。
おすすめあったら教えてくださいm(._.)m

ギケイキ

流れるように読めて面白い。
又吉のおすすめだったから読んでみたらはまった。町田康。
ほかの作品も。

星新一は短いし登場人物も少ないから活字の入門としてはいいと思うよ。
内容も世にも奇妙な物語の小説バージョンみたいな感じでハマる。

西加奈子さんの本が好き
漁港の肉子ちゃんとか面白かった

ララピポ読みました!!!
エロが多いけど読んでいて楽しかったです。
登場人物に個性があり、覚えられない事もなくストーリーも面白かったです。
教えて下さりありがとうございました。

次は何を読もうか～このトピ片手に出会ってきます。

吉本ばなな昔よく読んでたなー。

小池真理子の短編が読みやすいよ。
妻の女友達とか。ミステリー

たくさん教えて下さりありがとうございます。
昨日このトピを見ながら本屋さんで最初に見つけたララピポを買ってみました!!!
ここに書いてくださった作品も順番に読んでいきたいと思います!!!!

偉い。少し血をそっちにまわしたほうがいい。

なぜかというと、あまりにバカで、近道はないから、結局、読むしかないけど、そもそもからはじまるようなのはおまえには無理だし若すぎる。

春が過ぎ夏も過ぎ秋も過ぎたら冬がやってきたの、からはじまる方がいいだろう。

東京タワー

>>20
映像から入って小説読むといいかもね。
登場人物もイメージしやすいし。

「小説新潮」とか「オール讀物」とかの雑誌を買って読んでみれば？
連載小説もあるけど、読み切りで短いのがたくさん載ってるから。

今、池井戸潤の空飛ぶタイヤ読んでて、登場人物多くて？ってなるけど、最初の方に人物相関図が書いてあるから、なんとかついていけてる。

何人かおススメしているけど
奥田英朗 インザプール、空中ブランコ
はおススメです。
短編になっていて主人公の精神科医と看護婦と
患者さんの基本3人くらいしか出てこないし
映画化もされてるけど原作が1番面白い

やっぱり売れててドラマや映画やアニメになってる本や作家は面白いと思う。あまり外れがない。
有川浩、宮部みゆき、東野圭吾とか読みやすいし面白いと思う。
まあ売れてても好みじゃないのは沢山あるから色々読んでみるしかないけど。

私は最近、ライトノベル系の料理関係の小説読んでる。おいしいベランダシリーズだったかな？一冊で一区切りつくから軽く読める。

あと映画になった小説を読むのは？映画見てから読めば登場人物がすんなり覚えられそうだし。

重松清
椎名誠

林真理子。

誉田哲也(ホンダテツヤ)
ストロベリーナイトってゆードラマ知ってるかな？そのシリーズ面白いよ。

東野圭吾(ヒガシノケイゴ)
白夜行ってゆードラマの原作

ドラマの原作や映画の原作とかから入ると読みやすいかもね。

赤川次郎でも読んでみようかな

>>12家日和シリーズもいいよね
伊良部先生新作でないのかな

東野圭吾の変身、秘密、マスカレードホテル、は面白い。特に変身と秘密。
スピード感があるし文章も難しくないし、サクサク読めると思うよ。
この二冊がきっかけで小説にはまった。

奥田英朗のララピポは短編っぽいけど全部繋がっててエロと笑いに溢れてて漫画みたいにさくっと読めるよ。だけどそんな浅い感じでもなく道に外れた方々をシュールにコミカルに描いてて面白い。
短編の伊良部先生シリーズも面白いよ。

>>8登場人物の名前覚えられない人にハリポタは難易度高くない？
それにあの台本みたいな小説読むの疲れる。

読みやすい短編集なにか教えてください

湊かなえの小説どれも面白くて好き！
続きが気になってサクサク読める

ハリーポッター面白いよ笑
今一巻から順番に読んでる！あれ児童書だしね。
ミステリーとか伏線エピソード多めのは前の話を忘れちゃって話が繋がらないの分かる。
短編から読んでみたらどうかな。

伊坂幸太郎の
オーデュボンの祈り
アヒルと鴨のコインロッカー

宮部みゆきの
レベル7
模倣犯

横山秀夫の
64
第三の時効


あたりがオススメ。
読みやすいし、最後にいろんな伏線が繋がってうわあああああってなってきっと小説が好きになるよ。
やっぱりミステリから読むのが小説にハマる近道だと思う。

読みやすいおすすめの小説教えてください。

読書ってある程度の「慣れ」が必要だと思う
読書レベルが低い人の場合、小中学生向けの小説くらいから入るといいかも
慣れてきたらここで挙げられてるような小説もすらすら読めると思う

赤川次郎や東野圭吾ならサクッと読める。主人公が外国人だと名前忘れることあるけど、日本人なら大丈夫かと

スティーブン・キングの
「トム・ゴードンに恋した少女」

森に迷い込んでしまった少女が、ただひたすら出口を求めてさまよう話だから、登場人物は少女だけ。
ちょっとだけ両親、兄なんかが出てくるけど。

個人的には島本理生さんの作品が好きです。
松潤と有村架純ちゃんで映画化したナラタージュの作家さんです。
恋愛小説お好きでしたらぜひ。

宮部みゆきの『おそろし』とか？
推理時代物だけど、幽霊みたいなのが出てくる不思議な話で面白いです。
キャラに漫画的な要素も多くて、スイスイ読めたよ。
『おそろし』以外にも不思議な話を書いてるから、もし興味があったら読んでみてねー。