>>1ですが、不登校が長期になった場合は渋谷のギフテッド教育の支援対象になるんじゃないかと思います。
周りとの摩擦がどのようなものかはわからないですが、うちの子が周りとの違いに自分で気がつけたのは小３の時でした。ギフテッド域の子なら周りとの違いに気がつき、そのことを正しく説明してくれる人がいれば意識的に処理できると思います。
特にうちみたいに発達障害を合わせ持っていないならコミュニケーションに問題があるわけではないですよね？
うちの子の場合は友達とよりも先生とのトラブルのほうが多かったです。子供同士の場合は相手に多くを求めず、自分が合わせる努力もできますが、対大人の場合は大人ならわかるだろうと思い込んで対応してしまうのが問題でした。

主治医によく言われたのは、昔ほど学歴社会ではないにしろ日本で生活していく限り大切なのは最終学歴。大学での勉強や研究は向いているだろうから本人の知的好奇心が薄れなければ多少学校を休んでも問題ないと。とりあえず不登校にはならず生活できてます。