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- ゾウ
- 18/03/19 17:08:16
非常に恐ろしい出来事が日常的に行われていることが判明し、物議をかもしている。電車が接近し、踏み切りが鳴っているにも関わらず、大勢の人たちが遮断機を乗り越え、線路を渡っているのである。
・JR南武線の平間駅の踏み切り
問題視されているのは、JR南武線の平間駅の近くにある踏み切り。電車が近づいて鐘が「カンカンカン!」と鳴っているにもかかわらず、遮断機の棒をくぐり抜け、鐘を無視して線路を渡っているのだ。
・日常的に行われている悪行
主婦、学生、老人、あらゆる人たちが踏み切りを無視して線路を横断しており、誰も危険を感じていないようす。これが日常的に行われている悪行であることがわかる。
・他人をも不幸にする大惨事
日本には、なかなか踏み切りが開かない「開かずの踏み切り」が多数存在する。しかしながら、だからといって踏み切りを無視して横断する行為は、自分だけでなく他人をも不幸にする大惨事を招きかねない。
・周囲は無残な状況
もし肉体が電車と衝突すれば、頭、手、足、あらゆる部位が吹き飛ぶといわれている。脳味噌や内臓が飛び出るため、周囲は無残な状況になるという。また、吹き飛ばされた肉体の一部が他人にぶつかり、二次被害を生むケースもあるという。
決して踏み切りが鳴っているときに線路を横断してはならない。
動画を貼れなかったので動画と全画像は以下ソース
http://buzz-plus.com.../19/fumikiri-abunai/
http://cdn.buzz-plus...fumikiri-abunai3.jpg
http://cdn.buzz-plus...fumikiri-abunai2.jpg
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