遺体運び→お母さん、風見先生
殺人現場テープ貼り付け→風見先生
トロフィー送りつけ→お母さん
メール、証拠品没収→お母さん
祭り→コタロー
地味な嫌がらせ→かりん

立花検事は、風見先生の父親が関わる事件に携わり有罪にした
恨みを持った風見先生はさわを誘拐
しかし風見先生はお咎めなし。これは立花検事が無罪の人を有罪にしてしまった(風見先生の父親)ことから起きたため。
この事件にはれいの母親も関わっていた。そのため立花検事とは知り合いだった。
憎い検事の愛娘が幸せになるなんて許せない風見先生が犯行におよぶ