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- 17/01/18 11:39:53
01.17 11:45
スポーツ報知
K-1プロデューサーでタレントの角田信朗(55)が16日、「ダウンタウン松ちゃんに伝えたいこと」とのタイトルでブログを更新し、3190文字の長文で、ダウンタウンの松本人志(53)への思いをつづっている。
「かつてボクは≪ダウンタウンDX≫にもしょっちゅう呼んでもらってました 浜ちゃんとはフジテレビ≪ジャンクSPORTS≫でいつも共演させていただいてましたし」とした上で、「ところが ある事件をきっかけに ボクは ダウンタウンの番組に 全く呼ばれなくなってしまったのです」と告白。
そのきっかけとして、「あるダウンタウンの超人気番組」で企画された「芸人対抗・叩いて被ってジャンケンポン選手権」のレフェリーを依頼されたが、当時、K-1ではミスジャッジなどレフェリングが問題になっていたことから、受けられなかった。
それから1年ほど後に「ダウンタウンDX」から出演依頼があり「ボクは収録当日を心待ちにしていました ところがその収録当日に 事件は起こったのです」と急きょ収録が中止になったという。
マネジャーによると「松本さんが台本を見て角田の名前を見つけた途端に収録は中止や!!ということになった…というものでした」という。
その収録で共演予定だった和田アキ子(66)から「あんた一体何があったん!?」と電話が入り、「あんたの話し聞いただけやから何とも言えんけどその通りやとしたら残念な話しやなぁ 芸能界でこれだけ好きなようにやらせてもらってるウチでも共演NGっちゅうのは無いで!?」と言われたという。
「ボクはこの事件 恐らくこうであろうと推理します 松ちゃんの提案に ボクの出演を安請け負いして名乗り出た担当者がまさかのNGの回答に松ちゃんに対する自分の体面を保つ理由を作るには他人(角田)を悪者にするしかなかったのではないか?」
角田は最後に「このブログに書くことでこの真実が回り回って松ちゃんのもとに届くことを祈っています」と松本に熱いラブコールを送っている。
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