>>3150
私が信じて実践してるのは、ざっくり言うと
「親が子供をコントロールしない。子供のやりたい事をとことんやらせる。ありのままの子供を認める。」と言う方法。
ここでは上手く説明できないけど。
50冊以上、不登校関係の本を読んで一番しっくり来たのが、大塚隆司さんと水野達朗さんの本です。
どちらも共通しているのは、親の関わり方を見直すということ。まず親が変わるということ。
親の接し方、親の考え方を変えずに子供だけに変化を求めるだけだと何も変わらないという事。
特に大塚さんは思春期の子供のコーチング系の内容なので、中学生以上の子供のケースに参考になると思います。セミナーにも何度か参加しましたが、納得の内容でした。興味があれば読んでみて下さい。