- 小学生
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>>29共感して下さる方がいて嬉しいです(^o^)
私自身も子供時代に公文をやっていて、子供は今5年目です。
自分の経験と母としての経験から分かったことは、公文はお子さんの性格によって、合う会わないがハッキリと別れるということ。公文に合うお子さんというのは、コツコツタイプの真面目な子。公文は同じプリントを少なくとも2~3回は繰り返すし、ハッキリ言って毎日単調です。
算数は、例題を見て、一人で理解して解きます。算数の段階はまだ出来るけれど、数学になるとキツイです。
入会して半年くらいまでに、自分の学年に入れないお子さんは見込みがないかな?半年以内に自分の学年に入って、2年くらいで3学年先をやっているくらいじゃないと…中学受験、また中学高校でやっていけないと思います。
公文を1~3年くらいやったけど、全然意味なかった最悪とか言ってるお母さんは、お子さんがサラッと進度上位者になれなかったのではないかな?
子供が通う公文教室の卒業生(高校入試直前に辞めた生徒達)からは、田舎ですが、毎年有名大学合格者が出ます。今年は初めて東大合格者も出て、後輩の励みになっています。
全て経験からの個人的感想です。勉強は公文だけでなく、あくまでもバランスが大切だと思います。- 3
15/05/08 22:11:47