- 下話
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新吾は突然たみ子に覆い被さり、自身のネクタイで目隠しをした
「え…!?なに??」
戸惑うたみ子
乱暴にたみ子のパンティーは剥ぎ取られ、新吾の大きな口がたみ子のマンマンにかぶりついてきた
「あっっ!おうぅっ!」
なんと新吾はたみ子のヒダヒダをあまがみしてきたのだ
そして新吾の長い舌がたみ子の蜜壺をぐちゃぐちゃにかき回してくるではないか
(嫌だわ…こんなの初めて…!ゾクゾクしちゃうぅ…
今日初めて会った人にこんな事されてるなんて…なんてエロチックなのかしら…)
うっとりしてるのもつかの間、大きな波がたみ子を襲ってきた
「おぅっ!おぅっ!!。。。アグぁ~~~!!い…イギそぉ~~!」
その瞬間、新吾の口がマンマンから離れた
そして…
ジュポ!!!!
なんと新吾の巨大な肉棒が蜜壺に突き刺さってきたのだ
「あヒィィィィィ!!!」
あまりの衝撃にたみ子の腰が海老ぞりになり激しく痙攣しだした
「イグイグイグイグゥゥゥ~~~~!!!」
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16/06/14 01:00:52