自分がいま仕事に翻弄され、営業に丸投げされて新規と出張以外のネゴや手配をまわす日々に疲弊してて、且つ家のこともやり、人のためにしか動いてない生きてないって辛くて。

みやぞんそんなに好きじゃないけど、なんか羨ましいというか泣けた。
他人と違う個々を認めあい、劣る部分をがんばる原動力に出来たと言えるのは強い。