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階段から落ちた主婦が、治療で足の付け根にボルトと鉄板を入れた。もぅ普通に生活できないと言われていたが歩行器を使い料理ができるまでに回復した。
ある日料理を作っていると家に雷が落ち、それが床の水を伝い主婦は感電した。
家族は死を覚悟したが主婦は意識を取り戻す。
専門家によると足のボルトと鉄板に電流が集まり近くの金属に放電したため、主婦の脳や心臓にダメージを与えなかったとの事。
それどころか電気が通ったおかげで足の筋肉が収縮し、ゴルフを楽しむまでに回復した…
みたいな感じでした。- 1
06/12/01 00:43:12