コメント

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  • No.6

    KDDI-TS36

    06/11/24 08:34:21

    阿部ちゃんがやる第二夜の方が楽しみだったり。前アンビリバボーでやったよねあの話。

  • No.5

    SH902i

    06/11/24 08:16:38

    垠と方子の息子1人?2人?、いまどこでなにしてるんだろ?
    戦後の日本での方子の行動を「オカアサマハ間違ってる」と罵ったらしいよ。

    でも方子が死んだ時は、韓国政府は国葬並に扱っていてあっぱれだった。

  • No.4

    SH902i

    06/11/24 08:12:41

    常盤貴子がやったのは嵯峨浩役。清朝に嫁いだやつ。

  • No.3 これ

    SH901iS

    06/11/24 08:11:43

    前常盤貴子がやったやつ?

  • No.2

    SH902i

    06/11/24 08:11:39

    王妃じゃなくて、皇太子妃なのにな。清朝のラストエンペラーの弟に嫁いだやつも戦後に自ら「王妃」を名乗り、美談美談。

    だいたい結婚決まった時に方子は、当時日本国民全体が見下していた朝鮮に嫁ぐって、かなりショックを受けていたんだよ。
    ホントは皇室か財界の誰かと結婚したかったんだから。

    みなさん美談ドラマに騙されず、真実を知りましょう。

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  • No.1

    PC

    06/11/24 07:55:20

    梨本宮方子(菅野美穂
    )は皇族・梨本宮守正(古谷一行)と伊都子(原田美枝子)の長女として誕生。女流飛行家にあこがれ、天真爛漫に少女時代を送る彼女に、ある日“お国のため”という重い使命の結婚話が持ち上がる。 その相手である李垠(岡田准一)は、朝鮮の李王朝26代高宗皇帝の王子として生まれる。が、日露戦争後、日本による朝鮮の支配が始まり、1907年伊藤博文(初代朝鮮総監)の計画の下、垠は11歳にして両親から離され、日本留学を強要されることとなった。だがこれは、留学という名目のもとの“人質”同然の状態であった。 “日鮮親善”の美名のもとに結ばれた二人の人生は、両国の歴史の流れに逆らうことのできない苦難に満ちた道のりになるのだった…。

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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

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