- なんでも
- こわい主
- N902i
- 06/07/06 16:44:45
日本海側で猛毒かつ強酸性の劇物「ヒトラジン」を多量に含む雨が降っているそうだ。
ヒトラジンはロケット燃料として使われており、
テポドン二号の失敗による大気への撒き散らしか、
燃料過多による不完全燃焼による撒き散らしかは分かりません。
(40秒で墜落ですので恐らく両方の理由によると思われます。)
ヒトラジンを皮膚に浴びると高確率で皮膚がんになり、
気体を吸ってしまった場合は90%以上で肺がんになる猛毒です。
致死量も非常にすくなく日本海側の一部は死の町と化す可能性もあります。
日本海側に赤い雨や雪ふりました??これはネタでしょうか?真偽を確かめるにはどこに問い合わせたらいいかわかりません
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