- 病気・健康
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宮城県在住で某市立病院に父親が肺ガンのため入院していました。母は『本人は臆病だからもし手術をすることになった場合絶対本人には伝えないでください。その時は家族から伝えたいので。』と話しました。
担当医には『あなたの癌にあう特別な抗がん剤があります。これを使えば絶対に手術はしなくても癌が治ります。』と言われました。父は手術をしなくても治ると2ヶ月間抗がん剤の副作用と戦いました。やっと抗がん剤の治療が終わりかけたとき『やっぱり手術しましょうか』と医師が父親本人に言いました。それから、父はもう自分は助からないと思ってしまって、『死にたい死にたい』って言うようになってしまった。
手術は無事終わって一年たった今は元気でいるけど、最近聞いた話しでは、某市立病院には肺癌専門の医師はいないらしいです…。
つまり肺ガンの手術はまったくの素人医師がやったみたい…。- 0
10/07/01 16:47:01