親たちの老い逃げは許さない!家族じまいの相談が増

匿名

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26/11/03 11:33:44

「“老い逃げ”は許さない」(読売テレビ) これまでは40代や60代からの相談が多く、自身の老後を見据えた問題が中心でしたが、現在の20代や30代は“初老”の親を持つ若い世代であり、彼らの間では「親たちの“老い逃げ”は許さない」という意識が広がっていると『一般社団法人LMN』・遠藤英樹代表理事は指摘します。
遠藤代表理事によると「“老い逃げ”とは、暴言や過干渉で子どもを傷つけてきた親が、過ちを認めることも、謝罪することもなく、介護の負担だけを子どもに押しつけてこの世を去っていくこと」だそうです。
『一般社団法人LMN』の代行サービス(読売テレビ) 『家族じまい』に関する相談窓口を設けている遠藤代表理事が運営する法人『一般社団法人LMN』では、家族の代わりとして介護や看取(みと)り、お葬式などを有料で請け負っています。
依頼してくる方の中には、親と完全に縁を切り、二度と顔を合わせないことを望む人も存在するといいます。
代行サービスの利用料金について、『一般社団法人LMN』の場合、まず初期の登録料として55万円が必要になります。さらに日々の生活サポート費用として、4時間程度までの対応で1回1万1000円がかかり、以降は1時間ごとに超過料金が発生する仕組みです。この時間内に、定期的な訪問から緊急時の対応、施設への入所手続きまで幅広くサポートしてくれます。
『一般社団法人LMN』・遠藤英樹代表理事(読売テレビ) 生活サポートの利用頻度は、多い人で月に10回程度、平均すると月に1回から1.5回ほどだそうです。決して安くない費用を支払ってでもサービスを利用したいと考える背景について、遠藤代表理事は「毎日のように続く連絡や心配事から逃れ、解放されたいという切実な思いがある。
無視し続けることで『何をされるかわからない』という恐怖感がある。関係が完全に破綻していても、捨てきれない親への思いがある」と指摘します。
血縁があっても、一緒に住み続けることだけが家族の在り方ではありません。番組では、家族との距離の取り方について様々な選択肢があるのではないかという意見も出ました。 あなたにとって、『家族』はどんな存在ですか?

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