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体の一部がない子鹿の死骸4体 奈良・興福寺や東大寺の境内などで発見相次ぐ 原因は「野生動物の可能性低い」 人為的か
読売テレビニュース
2026年10月23日 12時6分
奈良県は23日、奈良市の興福寺や東大寺の境内などで8月下旬から今月上旬にかけ、体の一部がない子鹿の死骸4体が相次いで発見されていることを発表しました。
県によりますと、体の一部がない子鹿の死骸が初めて見つかったのは8月21日で、場所は興福寺の北参道や奈良県文化財保存事務所の近くでした。
その6日後には東大寺大仏殿東側付近、翌月17日には東大寺大仏殿西側付近、今月1日には興福寺境内の西部、回廊跡付近で見つかったということです。
子鹿はいずれも非常に小さく、生後1か月に満たないということです。
県は、アライグマなど野生動物に襲われて死亡した可能性があるのかどうか、専門機関に確認しました。
また、人による加害行為だった場合は、文化財保護法や廃棄物処理法違反にあたる可能性があるため、今月15日に奈良県警本部に情報提供をしたということです。
23日午前に開いた会見で奈良県の山下真知事は「専門機関からの回答は野生動物によるものである可能性は低いということだった」と明らかにしました。
続く
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