• No.9 まだ考え中

    26/10/23 16:59:38

    旅客機内で目撃の「小動物」を発見 客室のカーペット下で生存 福岡

    2026年10月20日 17時12分
    朝日新聞

     福岡空港で19日、旅客機のコックピットでパイロットが正体不明の「小動物らしきもの」を目撃し、鹿児島空港行きの1便が欠航になった事案で、運航する日本エアコミューター(JAC)は20日、客室のカーペット下から長さ約40センチのヘビ1匹が生きた状態で発見されたと明らかにした。

     JACによると、同日午後1時ごろ、整備士が客室後方の通路に敷かれたカーペットを持ち上げた際に発見した。爬虫類(はちゅうるい)の専門家に写真を送って鑑定したところ、幼いシマヘビと確認されたという。茶色っぽい色をしていた。

     欠航したのは、19日午後0時50分発の予定だった日本航空(JAL)便。プロペラ機で43人が搭乗予定だった。

     JACによると、客が乗り込む前の午後0時45分ごろ、パイロットがコックピットの足元あたりに犬や猫より小さいサイズとみられる動くものを知覚。捜索したが発見できず、午後2時に欠航が決まった。「客室内でお客様に悪影響を及ぼす恐れがある」と判断したためだ。

     機内でペットが逃げ出したという情報がこれまでになかったことから、JACは野生の小動物が入り込んだとみて19日から夜通しで捜索していた。

     この旅客機は機器の損傷がないかなど確認でき次第、運航に復帰するという。ヘビは駆除業者に引き渡された。

     航空機の飛行状況を提供する民間のウェブサイト「フライトレーダー24」のデータによると、同機は19日までの3日間で福岡以外に伊丹、出雲、隠岐、鹿児島、沖永良部、屋久島の各空港などに立ち寄っていた。

    ■識者「聞いたことがない」

     元JAL機長で航空評論家の杉江弘さんは、40年以上のパイロット経験のなかでも「コックピットや機内にヘビが侵入したケースはこれまで聞いたことがない」と驚く。

     今回の事態について、「仮に…

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