• No.12 泥があったから踏んだだけ

    26/10/18 12:23:39

    市民の暮らしを守ると訴えながら、浅賀氏の主張は大型開発批判と公費投入の拡大に終始している。
    給食や子供の運賃、生理用品の無償化など、耳当たりのよい公約を並べるのは簡単だが、継続費用はいくらで、何を削るのか。
    財政規模が約2兆円というだけで、財源に余裕があるかのように語るのは無責任だ。
    大型開発を見直せば解決するという発想も単純すぎる。

    問題は、朝鮮学校への補助金再開を「必ず行う」と断言している点。
    日本の税金を投入する以上、支援の必要性や公平性、学校運営の透明性について、納税者への説明が不可欠だ。
    学ぶ権利を掲げれば、特定の学校への公費支出が無条件に正当化されるわけではない。差別への反対と、公費支出への批判は別問題だ。

    米軍基地返還も、市長の掛け声だけで実現する話ではない。
    理想や批判を並べるだけでなく、財源と実現可能性を示すべきだ。共産党の主張を繰り返すだけでなく、数字と責任ある説明を示してほしい。

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