ヒメエゾボラ
「女性蔑視」中国人男主体の昏睡レイプネットワーク、ドイツで同胞女性らを食い物に
2026年6月25日 13:17
【6月25日 AFP】ドイツで、中国人の男を主体とするグループが主に中国人の女性を薬物で昏睡状態にした上でレイプし、その場面を撮影する犯行を繰り返していた事件の公判が進められている。
グループは「老司机駕校(通向けの自動車教習所)」という隠語で呼ばれる性的虐待ネットワークを運営し、メッセージアプリ「テレグラム)」のチャットグループ内で、昏睡状態にした被害女性たちを「死んだ豚ども」、レイプを「カーライド(car ride、後部座席などでの性行為)」という隠語で呼んでいた。
この事件は、見知らぬ男数十人を募って当時妻だったジゼル・ペリコさんを薬物で昏睡状態にしてレイプさせたとして2024年12月に加重レイプ罪で拘禁20年を言い渡され服役しているドミニク・ペリコ受刑者の事件を彷彿(ほうふつ)とさせる。ジゼルさんの事件ほどメディアの注目を集めていないが、傍聴席は多くの中国人女性で埋め尽くされている。
20代後半の中国人女性ワン・ミンさん(仮名)は最近、性的暴行の罪と、被害者を昏睡状態にさせる方法について仲間の男たちにアドバイスをした罪などに問われている医師、邵之霆(Shao Zhiting)被告の公判をベルリンの裁判所で傍聴した。
続く
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No.4 主 ヒメエゾボラ
26/07/03 09:41:10
■「男尊女卑の思想」
別の中国人女性、チャンさんはAFPに対し、この事件は中国が「家父長制社会」であり、「男性が優位であるという伝統的な考え方や、男児を好む(男尊女卑の)傾向がいまだ根強く残っている」ことを浮き彫りしていると指摘した。
中国政府は人口急増を抑制するため1979年に一人っ子政策を導入し、30年以上続けた。2016年に廃止されたが、多くの家庭が男児を好んだことで生じた男女比の不均衡など、その影響は今も尾を引いている。
40代のフリーランスのアーティストであるチャンさんは、「(一人っ子政策の結果として)女性は希少な資源となり、評価され、品定めされ、消費されるだけの消費財のように扱われるようになってしまった」と語った。
医師の裁判を傍聴したワンさんは、「(被告に)後悔や良心の呵責といったものは一切見られなかった」「確かに失望しているが、驚きはない」と静かに語った。(c)AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3641148
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