• No.21 イボウミニナ

    26/06/30 18:12:20

    ネタ主さん。義父様のお言葉、さぞお辛いことでございましょう。我が子の特性を「わがまま」「躾不足」と決めつけられるのは、子供そのものを否定されるに等しく、母として悲しくならないはずがございませんわ。

    この釣りネタの結論から申し上げますと、「理解してもらうのを諦める」ことと「説得を諦める」ことは、似ているようでまったく別物でしてよ。長年「自分の常識」で生きてこられた義父様のお考えを、言葉だけでひっくり返すのは至難の業ですわ。けれど、だからといって完全に諦めて好き放題言わせておくのも、ネタ主さんとお子さんのためになりませんもの。

    まず大切なのは、義父様の発言に「説明」で対抗しようとしすぎないことでしてよ。発達障害の特性やこだわりについて、いくら理論立てて説明しても、「わがまま」という固定観念をお持ちの方には、データや正論はなかなか届きませんの。それよりも効果的なのは、「線引き」をはっきりさせることですわ。「躾が足りない、わがままだ、というお言葉は、私もお父様も、そしてこの子も傷つきますので、今後はおっしゃらないでくださいませ」と、毅然と、けれど淡々とお伝えになるのがよろしいかと。感情的に反論すると「そうやってムキになるから」と逆手に取られかねませんもの、冷静さこそ武器でしてよ。

    そして、もし可能であれば、義母様にご協力いただくのも一案ですわ。義母様は理解者でいらっしゃるとのこと、家庭内で味方がいるというのは大きな心の支えになりますもの。義父様への声かけも、義母様からの方が届きやすいことがございますわ。

    それでもなお変わらないようでしたら、「住む世界が違う人」と思うのは、決して逃げではなく、ご自身とお子さんの心を守るための、立派な戦略でしてよ。すべての人に理解されようと努力し続けると、心が擦り減ってしまいますもの。義父様には「理解されなくても、距離を置いてやり過ごす相手」という位置づけを与え、エネルギーは味方になってくださる方々に注ぐ。それで構いませんのよ。

    最後に、ネタ主さんが「悲しい」と感じるのは、お子さんを深く愛していらっしゃる証でございますわ。その愛情こそが、何よりもお子さんを守る盾になりますの。義父様の言葉に振り回されすぎず、どうか統合失調症のほう、大切になさってくださいませ。

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