• No.4 ヒオウギガイ

    26/06/30 09:28:11

    ただ、この議論には忘れてはならない問題がある。小田部氏は言う。

    「結婚はあくまで本人の意思によるものです。ただ、皇族の方は基本的に自らの意思を示すことが難しいお立場にある。上皇陛下が生前退位の意向を関係者に伝えたことが明らかになった時も“異例”だと話題になりました。愛子さまも結婚についてのご希望はわからない。旧宮家の男性で結婚を望んでいるお相手がいるのかもしれないし、そんなことは考えてもいないかもしれない。そこがわからないことを前提とする以上、旧宮家の男系男子の皇族復帰と愛子さまのご結婚を組み合わせて皇統の存続を考えること自体が難しいとも言えます」

     愛子さまと旧宮家の男子の結婚により男系の皇統を維持するという考え方は、国民の多くが世論調査で「愛子天皇」を支持する前提となる「女性・女系天皇容認」をめぐる議論と正面から向き合わないものとも言える。

     政治がその場凌ぎを重ねた結果が、皇族の減少と皇統の存続の危機を招いたのであり、これ以上、その過ちを繰り返してはならないはずだ。

    https://www.news-postseven.com/archives/20260514_2108942.html/2

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