• No.1 ヒオウギガイ

    26/06/30 09:23:12

    旧宮家は現在どのような生活を送っているのか。前出・小田部氏が言う。

    「かつてJOC会長を務めた竹田恒和さんのように要職に就く例もありますが、2019年に維新の会が資料として公開した家系図によると、養子候補となり得る世代の父や祖父は商社や電機メーカー、広告代理店などに勤めるケースも多いようです」

     それでも、皇室との関係が完全になくなったわけではない。

    「かつて“ヒゲの殿下”と親しまれた寬仁親王がおっしゃっていましたが、皇族と旧宮家は年中交流があり、趣味の会を通じて集まったりもするそうです。正月は皇族方の次に旧宮家の当主の方々が両陛下にご挨拶されます。旧宮家の当主は今も皇居に自由に参内でき、交流も頻繁なことから若い世代もご一緒される機会は多いはずです」(百地氏)

     未婚の男系男子11名の顔ぶれについてはどうか。

    「賀陽家のご当主・正憲氏には、いずれも20代のご子息がいらっしゃいます。また、久邇家の当主の弟・朝建氏には中学1年の男児の孫がおられるそうです」(同前)

     東久邇家には、今上天皇と秋篠宮の従兄弟である信彦氏、壬生基博氏、眞彦氏の3人それぞれに男子の孫がいるという。

    「東久邇家前当主の信彦氏には未成年の2人の孫、壬生基博氏には10代の男児2人の孫、眞彦氏には20代男子ともう1人男子のお孫さんがいらっしゃるといいます。悠仁親王と年齢が前後する方々が多く、幼少の頃は一緒に遊んだという方もおられる。天皇家に近い方が多い印象です」(同前)

     竹田家は現当主・恒正氏の孫ら2人の男子がいることがわかっている。

    続く

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