• No.73 イシマテガイ

    26/05/28 06:13:00

    自分(親)が好きじゃない食べ物があっても、その食べ物を否定する話はしない、それが良い親だと思う。
    コレ嫌い(好きじゃない)とか、おいしくないとか、体によくないとか、親が言っていると、子供もなんとなくそういうものだと思って自然と遠のくもの。
    買ってと頼まれれば買う、というスタンスでも、頼まれた時に「えー買うの?」とか言っていたら、たとえ買ったとしても、"コレは買わない方がいいんだ"というマイナスイメージが子供の中には残る。
    嫌いなものに対して自覚なく否定の言葉を言ったり態度に出てしまう親は少なくないと思う。
    そうやって、なんとなく買わない食べないという習慣が、気付かないうちに子供にも植え付けられてしまう。
    だから、そういう否定的な事は一切言っていないなら、買っても買わなくてもどっちでもいいと思う。
    親が否定する態度を見せず、否定する言葉を聞かせずにいれば、子供は自分で自分の興味の有無を考えて、興味があれば自分で手を伸ばすよ。
    小学5年と中学1年でしょう。
    友達の話を聞いてほしくなれば自分で買うようになるよ。
    友達が食べていて自分も食べたいってなれば自分で買うようになるよ。
    もちろん、そうなった時も、食べない方がいいよとか、食べてほしくないなとか、私は好きじゃないとか、親の勝手な否定心を子供に伝えてはだめ。
    親の「好きじゃない」を子供にミジンも悟られていないのなら、できれば食べてほしくないという信念を曲げてまで買い与える必要は今はないと思う。

    けど、主さんの話通りなら、「食べさせてあげて」という夫さんの言葉から察するに、主さんの否定感や不満感を主さんは出してしまっている感じがする。
    友達との話がとか思い出がとかの話は実は一番の理由ではなくて、いろいろな物を食べる自由や、食べた物に何かを感じる自由、そして機会を子供に与えたいという思いもありそう。

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