• No.115 トリガイ

    26/05/29 15:45:54

    研究職で数年間大学院に通いました。大学院は、希望する就職のために明確な目的をもって入る場所です。曖昧な希望だけで通える甘い場所ではありません。在学中は研究活動・授業課題・資格取得などに追われ、常に自主的な努力が求められます。修士か博士までか、最終的にどの職種につくか、何に活かすために学ぶのか、明確な目標やロードマップを立てて、使える制度を調べつくして進学するものです。

    普通は、自分で給付型の奨学金をとるか、学費免除に応募するか、それでなければ、貸与型の奨学金が要るはずです。アルバイトは月数万円しか稼げません。お子さんが小さいのに進学したいのなら、父親や夫としての義務を果たしつつ、大学院でも血反吐を吐くほどしんどいはずです(実際にそういう方もいますが、想像を絶する努力をされています)。御夫君が自身のプランについて、きちんとご家族に説明・プレゼンをして承諾を得られない限りは、実現不可能かと思います。

    一般的な方法として貸与型の奨学金を借りると数百万の借金を背負います。在学中に上手くいかず、病んで廃人になるケースも少なくありません。よくよく話し合われた方が良いですし、家庭があって身勝手なことを考えるなら、お別れするしかないと思います…。私は大学院に通っている時は途中まで一生独身でいる覚悟をしていたくらいです(進路が見えてきてから婚活しました)。厳しいお話で申し訳ありませんが、相談者さまとお子様にとって良い方向に向かいますように。

  • No.117 トリガイ

    26/05/29 15:50:05

    >>115 追記です。大学院は分野によって保守的でハラスメントが横行したり、人間関係が最悪な場合があり、それで進路もメンタルもやられる危険があります。それでも乗り切る覚悟や立ち回りのうまさが求められます。指導教員、同期や先輩後輩と揉めるなども想定した方がいいです。

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