• No.2 早くパンツはいて!

    26/04/05 17:34:21

    ■インターナショナルスクールも避けるべき理由

    「ちょっとここに座っててね」「座ってごらん」が「Sit down」になってしまう。英語がそれほど流暢でない人が英語で育てようとすると、どうしても表現の幅が狭くなり、繊細な感情が伝わりにくい言葉になってしまいます。

    近頃は、夫婦ともに日本人だけれど、子どもをインターナショナルスクールに通わせるため、家庭では英語のみで子育てをしているという方が結構多くおられるようです。インターナショナルスクールは日本に海外赴任している外国籍の子が通う学校ですが、近年、両親とも日本人でも受け入れてくれるところが多くあります。

    ただし、授業は当然英語で行われますし、一部の学校は「日常的に日本語を使用している人はNG」だったりします。このような家庭ではあえて日本語禁止で頑張って育てます。子どもは、英語を流暢に話せるようにはなる一方で、逆に親子間での言語による感情のやりとりはとても難しくなる場合があります。

    ■子どもの才能と自己肯定感を奪うかもしれない

    また、ネイティブの同級生たちとの文化ベースの違いもあり、真の意味での相互理解が中途半端になることもあります。

    そのあげく、最悪のケースでは、子どもが自分の失敗を親のせいにしてなじる、親に期待をしなくなり大学進学を機に音信不通になる、ひどく落ち込んで自分を責め続けるなどの状態が出現します。

    日本で子育てをしている外国人の方も、同じ問題に行き当たります。日本語が母語でないため、子どもに伝えるときに「チャントシテ!」「ダメデショー」といった言葉の繰り返しになってしまい、親子間の感情の伝達に齟齬ができるのです。

    仕事との兼ね合いがあり、海外で子育てをする方など、事情はさまざまだと思いますが、幼少期、せめて家庭内では母親の母語で子育てをすることをおすすめします。

    https://president.jp/articles/-/110261

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