• No.1 体調は?具合悪いところない?

    26/04/02 06:55:28

    ■黒田拓哉社長
    「今に来て、備蓄米の影響がある。例年だと、10月ぐらいにすべての銘柄が(新米に)切り替わっている状態だが、今年は12月中頃、遅くて1月入っても古米が行ったところがあった。そこまで遅れている」

    コメの集荷競争の激化で、仕入れ価格は前の年と比べて1.7倍に。高値となったコメの売れ行きはいまひとつで、3月からさらに店頭価格を引き下げました。

    コメ余りの要因となっているのが、備蓄米の流通と主食用米の生産拡大、それに輸入米の急増です。今年6月末の民間のコメ在庫量は、最大で271万トンと過去最高の水準となる見通しです。

    ■県JAグループ 宮田幸一会長
    「コメ余りの状況が続く。暴落しないかなと恐れもある」

    福井市内の農業法人です。コメづくりの現場にも不安が広がっています。

    ■堀内農産 堀内浩徳社長
    「(備蓄米は)需要と供給のバランスを考えて出してもらえるとありがたかった。それ以上に出してしまった。(新米60キロあたり)1万円から1万2000~3000円は下がると思っている」

    生産者は、在庫の増加に伴う今後の買い取り価格の大幅な下落や原油高騰の影響も懸念しています。

    ■堀内農産 堀内浩徳社長
    「苗をつくるのに灯油は1000リッター以上使っている。軽油は年間3万リットル使うので、上がっていくととんでもなく影響していく。そこで(コメの)値段が下がると農家は苦しい」

    備蓄米の県内搬入からまもなく1年。値崩れの不安やコメづくりのコストアップが懸念される中、消費者と生産者の双方が納得できる適正価格に落ち着く見通しは立っていません。

    なお、米穀機構が毎月実施している調査によりますと、今年2月のコメの家庭内消費量は3060トンと、11か月連続で前の年を下回っていて、コメ離れの懸念も出ています。

    https://news.ntv.co.jp/category/society/fb4bd8c2843bd743769f1c600e9dacd0c6

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