高市早苗極右ナチス政権幹部「核兵器を持つべき」と暴論

12/18発売の週刊文春12/25号に疑問　峯村健司らの「安倍友」に中国叩きを垂れ流し
12/18発売の週刊文春は妙に高市早苗のご機嫌取りをしているかのような記事が並ぶ。やたら主張には峯村健司の名前も。峯村健司は安倍晋三の「寵愛」を受けていた元朝日新聞の記者。しかも朝日を辞めたあたりでは、他社に公表前の原稿を見せろと騒ぎ、問題となった人だ。見せろと迫った理由は安倍がその内容を心配しているからだということだったが、それなら安倍が直接いえば良いものを「私は安倍総理のすべてを任されている顧問」などと言ったという。
なお、この当時は安倍は総理を辞めている。
それはともかくなぜこんな「安倍晋三の最高顧問」の話なんかを聞かにゃ〜ならんのか。文春もTV大新聞と同じ高市早苗の言いなりオールドメディアに成り下がったか。

日本テレビがまた高市早苗に無理やり媚びて高市の宣伝

2025/12/20の日本テレビのニュースは高市の宣伝に終始した。
中央アジアの国と会合したなどと高市を祭り上げながら報じたが、実際は高市が「中国の背後から攻撃してよ。一緒に中国をたたきましょう。挟み撃ちに」などと言って中央アジアの国々から断られていたのではないか。高市は「中国を通さない貿易を」と呼び掛け、相変わらず中国に喧嘩を売っていたことからもそれが実態なのではないだろうか。
しかし日本テレビはあくまで右翼万歳高市媚売り系なのでそういう指摘はしないだろう。

高市早苗右翼政権幹部「核兵器を持つべき」と暴論
高市早苗右翼政権幹部が「核兵器を持つべき」と発言したと各種メディアが報じている。いわゆる「オフレコ」のため誰が言っていたか定かではないが、その報道によると安全保障担当だったという。核軍縮の担当だったとの報道もある。ただ、いずれにしても許されない発言であり、唯一の被爆国の政府の人間が言うべきことではないことは明らかであり、被爆者への暴論と言うしかない。一方、高市早苗は非核三原則を破壊しようと画策していた。「持ち込ませず」を見直すなどと。発言し事実上の非核三原則のなし崩しを目指していたのである。自民党や維新もそれを支持してきた。そういう意味では核保有発言の当人の辞任だけでなく高市も含め退陣すべきだし、自民党、維新の議員は全員政治家を引退すべきである。高市は早くやめろ。

高市早苗右翼政権幹部「核兵器を持つべき」と暴論
高市早苗右翼政権幹部が「核兵器を持つべき」と発言したと各種メディアが報じている。いわゆる「オフレコ」のため誰が言って板か定かではないが、その報道によると安全保障担当だったという。核軍縮の担当だったとの報道もある。ただ、いずれにしても許されない発言であり、唯一の被爆国の政府の人間が言うべきことではないことは明らかであり、被爆者への暴論と言うしかない。一方、高市早苗は非核三原則を破壊しようと画策していた。「持ち込ませず」を見直すなどと。発言し事実上の非核三原則のなし崩しを目指していたのである。自民党や維新もそれを支持してきた。そういう意味では核保有発言の当人の辞任だけでなく高市も含め退陣すべきだし、自民党、維新の議員は全員政治家を引退すべきである。高市は早くやめろ。