中卒高卒に限って「あの大学は誰でも入れる」「Fランは～」等と言うね へのコメント（No.288）

>>213
偏差値の見方？？？偏差値に見方なんてありませんよｗ
偏差値は誰が見ても偏差値50は50以上でも50以下でもないとわかる万人共通認識の学力指数として作られた概念です。
見方によってコロコロ難易度や学力指数が変わるのなら偏差値の意味を成しませんし、偏差値の存在理由がありません。
偏差値50は誰が見ても偏差値50なのです。見方なんてありません。50は50なのです。
偏差値に表も裏もありません。そんなものがあったら偏差値の意味がありません。
表向き偏差値50だけど本当は偏差値40なんてことはないのです。ないように作られているのです。
一科目入試で偏差値50の大学と3科目入試で偏差値50は同じ難易度で偏差値はまったく同じなのです。同じになるように問題が作られているのです。
同じ大学内でも偏差値50の学科Ａと学科Ｂが入試科目数や定員数によって難易度が変わってしまっては大変な大問題（不祥事）になるので科目数が違っても同じ偏差値レベルになるように入試問題や足切り基準を作っています。
偏差値50だけど科目数や定員数が少ないから本当は偏差値40レベル、なんてことはありえないのです。
一科目入試の偏差値50大学と3科目入試の偏差値50大学は、まったく同じ難易度の偏差値50なのです。
偏差値とはそういうものです。
それに日東駒専も大東亜帝国も、科目数も定員数も大差ないです。
ですから年度や学科によっては日東駒専よりも大東亜帝国や現在Ｆラン扱いされてる大学のほうが偏差値が高かったり、または同等だったのは、純粋に入試問題の難易度が大東亜帝国や現在のＦランのほうが高かったことを示しています。科目数や定員数による差ではありません。もし科目数や定員数による差ならば今もずっと同じ偏差値差になりランクは入れ替わらないはずですが、現実はランクが上下入れ替わって偏差値差も激しく変わってます。
というか10年以上前は大東亜帝国や現在Ｆラン扱いされてる大学が日東駒専より下！という概念自体が存在してませんから、日東駒専蹴って大東亜帝国や現在Ｆラン扱いされてる大学へ進学する人も普通にたくさんいました。たとえ偏差値が同じでも、です。
そのことを知らないあなたは大学はおろか高校受験すらもしたことがない中卒の低知能の時代遅れの老婆だとバレバレです。