劇で希望した役柄ではなくて嫌だと言う子どもへの声かけ

劇の約で希望していた役ではなく、決まった役が嫌だと言う。

話を聞くとその役が嫌というより、
希望していた役には服にキラキラがついていて、決まった役の服にはついていないことが嫌なよう。

その約をしたがった気持ちに寄り添いつつ、
残念だったけれど、役の服も素敵だよ！
セリフもすごくかっこいいね！
役をやっているの見るのが楽しみだなー等
いろいろ思う限りのポジティブな言葉をかけていますが、気持ちは落ちたまま。

それだけやりたかった気持ちが強かったんだろうなと思うものの
どう声をかけてあげるのが一番いいのか迷ってしまって。