中学受験で私立中学行った人の最終学歴が龍谷大学ってどう思う？ へのコメント（No.395）

両親高卒で田舎の農家に生まれたホリエモンがいくら東大入っても、小泉孝太郎とか高須幹也みたいなポジションにはなれないと思うよ。

高須先生の家柄・血筋なんて江戸時代から脈々と続く医師家系で親族全員医者で超名家だしね。だから幹也先生は藤田保健大学とかいうあまり有名じゃない田舎の私立大学行ったけど、父親の高須クリニックを相続できると生まれた時からわかってる身分だから、出身大学の偏差値に自身の運命が左右されず勝利が確定した家に生まれたがゆえに「浪人してでも偏差値高い医学部に！国立目指せ！」とはならなかったんだと思うよ。
自分が院長になれることが確定してるんだから、偏差値必要ないもんね。
偏差値に必死にガッツく必要のない身分に生まれてる人はそうなんだよ。
仮に医学部落ちたとしても、親の膨大な財産は相続できる身分なのだし、一生困らないでしょ。
麻生院長のところの息子さんもそうだよね。日大行った息子さん。
ああゆう裕福な家庭の子たちはガツガツしてないしお金に必死じゃないから「何が何でも偏差値高い国立医学部へ！国立医学部出て有名になって稼ぐんだ！」とか躍起にならないんだよ。
すべてずーっと親から与えられてばかりで育ってるんだもの。必死にならなくても親の資産も全部与えてもらえるもん。余裕なんだよ。